ようやく3ヶ月ぶりにボクの大好きな萌えドルっ子ちゃんに会えて嬉しい気持ちでいっぱいですが、出勤したらしたでいつも行けるわけではないので、それはそれで辛かったりします。
揺れる男心ですね。
でも、色々と約束しちゃったからいいも〜ん(ニヤニヤ)。
それはさておき、池袋のプリティードールのありすちゃんとか(入ったこと無い)、歌舞伎町のプティ学園のシオンティンとか(入ったこと無い)、世の中はカワイコちゃんで溢れ返っているワケですが、もうすぐボクの誕生日なので、この世で一番可愛い鈴木あきえちゃんのDVDを誰か買って下さい。
言うべき事は言ったので、早速日記の方に移りたいと思います。
新日本フィルハーモニー交響楽団 名曲シリーズ<クラシックへの扉> 4月14日(土) すみだトリフォニーホール 15:00開演
ハイドン作曲 交響曲第86番ニ長調 モーツァルト作曲 ピアノ協奏曲第18番 変ロ長調 K.456 ワーグナー作曲 ジークフリート牧歌 プロコフィエフ作曲 交響曲第1番ニ短調『古典交響曲』op.25
指揮:ゲルハルト・ボッセ ピアノ:岸本雅美
ボッセ爺の古典はとにかく良いので楽しみにしているのですが、今年もハイドン!嬉しい限りです。
しかし、この「名曲シリーズ」は客が良くない(マナーの悪い年寄りばかり、しかもそれを自覚していない)のであまり足を運びたくないのですが、ボッセ爺のためなら仕方あるまい。
と思いきや、年寄りが多いのは相変わらずだが、音大生と思しき女の子の集団が入ってきたり、左隣には2人組みの女の子が座ったりと、いつもと若干雰囲気が違う。
話の内容からこの2人組みも音大生らしいのだけれど、可愛い感じなので手を握りたいなーと思いつつ、「どーせ握るなら手じゃなくて・・・」。(以下省略)
右隣には年配のおばはん2人組みで凄く心配になるが、こともあろうに一人のおばはんが開演前に飴玉を配り始めるので心配はエスカレート。しかしこの時点で注意するワケに行かないしなぁ・・・と思ってたら、それを受け取ったオバハンは直後にそれを口の中に入れたのでセーフ。ていうか、そのおばはんは演奏中割と静かだったので良かった。
今年も全身ブラックの服装で颯爽と登場のボッセ爺。こういうお年寄りはカックイイッ!
ハイドンのシンフォニー86番からスタート。
今でも「古典は古楽器に限る」とは思うのだが、演奏によってはもちろんモダンオケでも良い場合もある。ボッセ爺はもたれずに演奏してくれるので、とても良い。
特にヴァイオリンの響きの明るさは古楽器には無いもので、先日のBCJがヴァイオリンが埋もれ気味だったので、胸がすく思いで聴いた。あと、ファゴットがいい仕事をしていた。
それでもOLCのような古楽器オケと比べるとここ一発のパンチ力がなく、どちらが良いかは一長一短といえよう。(←宇野先生風)
次は岸本雅美を迎えてのモーツァルトピアノ協奏曲18番なのだが、オケの編成はハイドンの時よりも更に少なくなる。
ヴァイオリンの響きはハイドン同様美しいものだが、低域がとても貧弱で情けなかった。そこへ持ってきてモダンピアノが鳴り響くのだからバランスが悪い。
しかもそのピアノも全然良くなくて、フォルテの入り方がうるさいわ、ピアノもデリケートではないわ、パッセージは幾らか上手く聴こえるものの全体としては「どーでもいい」レベル。岸本雅美が猫背なのもなんかイヤ。
第3楽章はちょっと良かったけど、この曲では拍手しないでおきました。あの編成だったら、どーせならフォルテピアノで演奏すればいいのにな。
後半はワーグナーの「ジークフリート牧歌」からなのだが、そういえばこの曲ってオマケ程度に収録されている事が多いのであまり真面目に聴いた事がなかったのだが、いい曲なのね。
曲が始まる前に後ろの方で男性客が「ケータイのナニナニを鳴らさないように・・・事務局に言っても聞いてもらえなかった」などとわめいていたが、妙にキチガイっぽくて残念だったが、要するにこの人もマナー違反の客にイラだっていたのだろう。新日本フィル事務局は何かしらの手を講じるべき。
ボクとしては、 ・演奏中に飴玉を舐めない(口の中に放り込んでおく) ・バッグの開閉をしない(必要な物は出しておく) ・パンフやチラシを音立ててめくらない(極力見ない。どうせ暗いし) ・ヒソヒソ話を慎む(当たり前) この4点は守って欲しいと思う。
その「ジークフリート牧歌」だが、前プロの古典からうってかわって一気に現代に近づいたが、オケのバランスも戻って、実にいい。
渋さというか、ベテランらしい熟練さはあるのだが、音のテンションが保たれているのでタルさが無い。もう少し力強さが欲しい面もあったが、曲がこういう曲なのでこれでいいのかも。ホルンが大活躍なのに、演奏後のスタンディングをかたくなに拒否してたのがワロス。
4曲目は(名曲シリーズなのに随分やったな)プロコフィエフの「古典交響曲」。
この時にさぁ、1F後方?でずーっとビニール袋ガサガサさせてたバカがいて閉口させられた。隣にいたら首絞めてるな。こういう行為を悪気もなく出来る客がいるから名曲シリーズはイヤだ。本当に新日本フィルの人、考えてください!
第一楽章の出だしはもう少し勢いが欲しかったが、それでも美音。前半は「古典らしい美音」に聴こえ、後半は「現代らしい美音」に聴こえるから不思議だ。
CDでは聴き流してたが、第4楽章が思いのほかカッコ良くて痺れる。指揮を終えるとバッと見栄を切るように振り向くのね、ボッセ爺。カッコイイよ、オレはアンタみたいな爺さんになりたいよ。明日から全身黒ずくめで生活しよう。(←見た目から入る人)
なんか、客については相変わらず過ぎて力が抜けるのだが、演奏はモーツァルトを除いて非常に良かったので、来年もボッセ爺の時は行きたいな・・・と思ってスケジュールを調べたら、なんと!ハーディング/東フィルの「悲劇的」の翌日かぁ!!!
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