フーゾクDXの仕事の合間に小一時間
It is a little less than 1 hour in the intervals of work of FUZOKU DX.
残念無念!
2007年01月31日 (水) | 編集 |
くっそー、今秋のバレンボイム指揮ベルリン国立歌劇場の「トリスタンとイゾルデ」のプレオーダーが外れてしもーたorz

新東宝映画のFさんからは「『モーゼとアロン』の方が聴き応えあるでしょ」と言われたが、腐ってもバレンボイムのワーグナーだからなぁ。

ちなみにシェーンベルクの『モーゼとアロン』もプレオーダー継続中。こっちは当たるといいなぁ。

この時期は公演が詰まってて、ロジェストヴェンスキー/読響のチャイコフスキー「イヨランタ」を諦めなければいけないかも、な感じがアレだが。

で、誰かヤンソンス/バイエルン放送響の来日公演のスケジュール分かる人いません?

【続報】YAHOO!と報知新聞【893239】
2007年01月29日 (月) | 編集 |
20070129010421.jpg


何やら凄いことになってきました。

ボクもどこかで出演している「893239(ヤクザ23区)」ですが、「1/28の報知新聞に載るよー」との報を聞いたと思ったら、今度はYAHOO!ニュースにも載ってて2度びっくり!

以前に「作りながら(進展を)考える」とT本社長から聞いたような気がするが、「いよいよだなー!」という所まで来たんじゃないかと思います。

これでボクも「職業:俳優」だな。(←甚だしい勘違い)

それにしても1月のうちに、ようやく大好きな萌えドルっ子ちゃんにも会えたし、年末からの懸案であった某イメクラっ子とは再会出来たし、2年に1度くらいしか会わない友達のソープ嬢とも会ったし、あとはなんやかんやでいいことあったし、今年も女運がいいといいなぁ〜っ!金運はグッと下がるけど〜っ!

【シューマン】ブリュッヘン/新日本フィル【ベートーヴェン】
2007年01月27日 (土) | 編集 |
読響の上半期定期を買ってしまったボクですが、今年も心は新日本フィルなんです。ほっ、ほんとだからねっ!(←微妙な動揺振り)

そんなワケで、めでたく今年もあのブリュッヘンが新日本フィルを振るというのでやってきました、我がホームグラウンドのトリフォニーホール!

1/27 [土]
15:00開演
すみだトリフォニーホール

新日本フィルハーモニー交響楽団
第412回 定期演奏会

指揮:フランス・ブリュッヘン

■シューマン作曲交響曲第4番ニ短調(初演版)作品120
■ベートーヴェン作曲バレエ音楽「プロメテウスの創造物」作品43



古楽器好きだったら泣く子も黙るブリュッヘンですが、実は前回の共演時には用事があって行けなかったので初ブリュッヘンなワケですが、いやー、これは細い!CDジャケットの不敵な笑みはそのままですが、腕や足や胴体なんかシャーペンの芯のような細さ。ちょっと心配です。

前回もそうだったらしいけど、今回も椅子に座っての指揮。

ブリュッヘンといえば古楽器派の中でもロマン派に近い線が感じられたりするワケですが(早い時期にメンデルスゾーンとか入れてたし)、シューマンなどというロマン派どストライクなプログラムを持ってくるとはさすが。しかも、初演版!

風貌ヨレヨレ感は否めないブリュッヘンですが、演奏が始まるとそんなに腕は持ち上がっていないようだったけど、支障をきたすような事はなくて一安心。少なくとも「サヴァリッシュ/N響」や「フルネ/都響」のラストみたいに「オケが指揮者の意図を積極的に汲んで演奏している」という感じではない。

っていうか、シューマンはある意味凄い演奏でした。

とにかく音が冷たい。冷たいといっても「冷めている」のではなく、「冷めた狂気」というか。例によってノンヴィヴラートで演奏しているのでスッキリ感がある事は予想に難くないが、音に色気を乗せない(特に弱音部)のでひんやり聴こえるのかなぁ。

両翼対向配置も功を奏していて、ステレオ感抜群。コントラバスが正面最後部に横並びに配置しているのも良い。チェロの音はやや聴こえづらかったが。

ノンヴィヴラートはノリントン/N響の公演よりは徹底していたが(特に第一楽章では見事な徹底振り)、所々で動いてしまう人もチラホラ。特に麻貴ちゃん・・・

公演後にスタイルが一番近いと思われるジンマン/チューリッヒ・トンハレ管のCDを聴いてみたが、やっぱりブリュッヘンは冷たかった。凄い演奏ではあったが、なんか、シューマンがこんな曲を書いていたのかと思うと涙が出てきた。

そういえば、準メルクル/N響でも初演版でこの曲を聴いたのだが、その時はスッキリしつつも若々しい推進力があって「そういう曲なんだなぁ」と理解していたが、これ程までに印象が違うとはなぁ。

後半は滅多にやらない「プロメテウスの創造物」の全曲版。
こちらもノンヴィヴラートで、もはやモダンオケなどという事は気にならないほどの演奏なのだが、シューマンが色々と考えさせられたのに対し、こちらはすんなり楽しめた。さすがはベートーヴェン。

ティンパニの音色が良かったなー。モダンの時と違うのかなー。

「英雄」の一部が繰り返し出てくる所は笑っちゃいましたが。

まぁ、何度も真面目に聴きたいというほどでもない曲とは思うけど(バレエ音楽だし)、むしろこういう機会に取り上げてくれないと今後聴く機会がないかもしれないので、この演奏で聴けて良かったです。

なんというか、ブリュッヘンはすげーや。来週も「名曲シリーズ」で聴けるので(ハイドンが聴ける!)、楽しみっす。

【今年の】チョン先生のトゥーランガリラ【一発目】
2007年01月23日 (火) | 編集 |
昨年は1/4にコンサート通いが始まっていたので遅いワタクシーズンの幕開けなんです。

しかし、今年も既にかなりの数のチケットを入手済みなのでスタートダッシュの遅れなど気にしないのです。BCJなんか、来年の2月まであるしなぁ。

この公演の前にも「行きたいなぁ」感のある公演はあったのだけれど、今年は>「どーしても行きたいのは事前にチケットを入手しておく、当日券で思い立って行かない」をモットーに頑張ろうと思うので、我慢していたのである。まぁ、直にその戒は破られようが。(←全然、モットーじゃない)

1/23 [火]
19:00開演
サントリーホール

東京フィルハーモニー交響楽団
第732回 サントリー定期シリーズ

指揮:チョン・ミョンフン
オンドマルトノ:原田 節
ピアノ:横山 幸雄
■ メシアン/トゥランガリラ交響曲



昨年末にもカンブルラン/読響が同曲を取り上げているので一部では「読響VS東フィル対決」などと言われていたようだけど、読響の方は残念ながらガラガラでした。

東フィルの方は8割くらいは埋まっていたみたいだから、動員数は東フィルの勝ちか。指揮者の知名度というか、やっぱりチョン先生の十八番だもんなぁ。そりゃ、そうだよなぁ。


そんな東フィル、第一曲から激しい音で始まる。

が、音の線は極めて細い。「デリケート」と書きたい所だが、「細い」。

しかし、そのまま荒々しく進んでいくところはチョン先生らしからぬ迫力で凄い。こういう芸風の指揮者だったっけ?

読響との比較では、読響の方がボトムの音が厚く、耳障りが良い。指揮は大変グラマラスで、曲の官能的な面を十分堪能できる。

東フィルは弦の線が細いものの、全体的な迫力では上。耳をつんざくほどで密度の薄さをカバー。爆演系。

一長一短というよりは、好みの問題か。

オンドマルトノはどちらも原田節氏を起用。よって、ドロー。
他に目ぼしい奏者がいないんだから仕方ないよなー、と思いつつ、後継者はいないものかと小一時間。

ピアノは若くしてベト全を完成させた事で有名な横山幸雄なワケだが、非常に上手い。上手いが、読響のロジェ・ムラロに比べると雲泥の差。色彩感が全くと言っていいほどないのだから困ったものだ。これは読響(ロジェ・ムラロ)の圧勝。

そんなワケでワタクシ的にはピアノの差で読響の方に軍配を上げたい
ワケですが、普通に考えたら東フィルも良かったので新年から幸先の良いスタートを切ったと言うことで。(←強引な締め)

【ようやく】取材と遊びと【始動】
2007年01月18日 (木) | 編集 |
優良な社員の皆様はとっくに通常モードでお働きになられている事と思いますが、名実共に腰が重いボクもようやく色々と本格的に動き出すことができました。

と言いつつ、「本格的に動いてる」時期でさえ、シエスタがデフォルトでついてくるワケですが。

昨日は新宿に出たついでに某人気ヘルスにフラフラと立ち寄ったら(しかも寝不足なのでマンガ喫茶で仮眠しようとしただけなのにナゼか足はお店へ)、別の地区でナンバーワンの子が掛け持ちで働いてて(笑)、その子と遊べてしまったという。おそろしや、掛け持ち。ありがたや、掛け持ち。

しかし、ボクの大好きな萌えドルっ子ちゃんが出勤していれば他店に行かなくて済む話なので、ぜひ、萌えドルっ子ちゃんには出勤して欲しい気持ちでいっぱいなワケです。

こんなヘルス系話ばかりを書いていると、「オマエはソープの人間ではないのか!?」とあらぬ嫌疑をかけられるので書いておきますが、今日はちゃんと吉原に行きました!あうっ、仕事で!

しかも、「王室」→「きゃら」→「石榴」という、高級店の夢のローテーション。いつかは遊びでこれを回ってみたいぜ!

そんなワケで、石榴のココちゃんがボクのことを好きなので「どうしてもブログに載りたい!」というので、載せてみました。ちなみに、ココちゃんがボクのことをホントに好きかどうかについてのお問い合わせは一切お断りしますorz

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それにしてもココちゃんって、前にインタビューで会った時はもっとカッコイイイメージがあったのだが、今日会ったら可愛いんだもんなー。女性は変わるよなー。

オレもキモヲタ辞めて、明日からイケメンやろうかなー。(←ムダな努力)

【今さら2】小一時間アワード2006【演奏会編】
2007年01月07日 (日) | 編集 |
今さら昨年の事を振り返ってもしょーがないのだが、公私共にホント、良い方にも悪い方にも充実した年だった。

良い方としては、大好きだった渋谷くい〜んずの女の子と、お店を辞めた日の夜にお別れ会したっけなぁ。唯一のデートだったなぁ、楽しかったなぁ。その後、連絡先も交換せず別れたので(そういう約束だった)、あんなに好きだったのに一生会えないワケだけど。うーん、これは悪かった方か!

年末にはチョー可愛い萌えドルっ子ちゃんと出会えたのが素晴らしい。ボクのフーゾク人生の中でもトップクラスの可愛さ。また早く会いに行かなくては。でも、お金がなくてなかなか行けない。うーん、これも悪かった方か!

その他にも幾つかとても書けないような事もあったりするのだが、なんでこんな事になってしまったのか。注意深く生きていても、こういう事は起こるという教訓になった、という事にしておこう。


そんな荒んだボクの心を感嘆と驚愕で満たしてくれるのがクラシック!

というワケで、昨年も沢山のコンサートに行って来ました。つまらなかったコンサートでさえも思い出の一つなので、「特にアレが」などという事は書くべきではないのだが、自分の記録のために書いておきます。

◎1/4 大野和士/新日本フィル ショスタコーヴィチ交響曲第4番
○1/20 フェドセーエフ/東京フィル カリンニコフ交響曲第1番、ショスタコーヴィチ「森の歌」
1/28 新国立劇場オペラ モーツァルト「魔笛」
2/11 チョン・ミョンフン/東京フィル シューベルト交響曲8,9番
◎2/16 アルミンク/新日本フィル ロット交響曲第1番
○2/17 チョン・ミョンフン/東京フィル マーラー交響曲第9番
○2/22 BCJ バッハ・カンタータシリーズ45
3/5 広上淳一/九州交響楽団 シューベルト交響曲第9番
3/11 アルブレヒト/読売日本交響楽団 マーラー交響曲第1番
○3/26 ボッセ/新日本フィル ハイドン交響曲第80,85番、ヴァイオリン協奏曲
4/8 BCJ バッハ「マタイ受難曲」
○4/14 BCJ バッハ「マタイ受難曲」
◎4/23 新国立劇場オペラ モーツァルト「皇帝ティトの慈悲」
4/27 バルシャイ/読売日本交響楽団 マーラー交響曲第10番
5/3 「熱狂の日」 エベーヌ弦楽四重奏団 ハイドン 弦楽四重奏曲,モーツァルト 弦楽五重奏曲第3番
◎5/3 「熱狂の日」 シュタイアー モーツァルト ピアノソナタ第12,17番他
◎5/3 「熱狂の日」 コルボ/シンフォニア・ヴァルソヴィア モーツァルト ミサ曲ハ短調
5/4 「熱狂の日」 下野竜也,児玉桃 モーツァルト ピアノ協奏曲 第23番,交響曲 第34番
5/4 「熱狂の日」 セムコフ モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第3番,交響曲 第35番
5/4 「熱狂の日」 カリユステ/ベルリン古楽アカデミー モーツァルト 「レクイエム」
○5/9 シュタイアー、寺神戸亮/ レ・ボレアード モーツァルト交響曲第33番,ピアノ協奏曲第9番,ハイドン ピアノ協奏曲
◎5/13 スクロヴァチェフスキ/N響 ブルックナー交響曲第8番
5/19 ラ・プティット・バンド オールJ.S.バッハ・プログラム
◎5/21 パウル・バドゥラ=スコダ モーツァルト ロンド他
○5/27 キタエンコ/東京交響楽団 ショスタコーヴィチ交響曲第7番
6/4 渡邉一正/N響 ラフマニノフ交響的舞曲
6/8 ヘレヴェッヘ/コレギウム・ヴォーカレ バッハ「ミサ曲ロ短調」
○6/10 準・メルクル/N響 シューマン交響曲第1,4番
○6/15 エッシェンバッハ/メトロポリタン・オペラ ワーグナー「ワルキューレ」
6/17 オーケストラ・リベラ・クラシカ モーツァルト協奏交響曲,交響曲第36番
6/20 アンドリュー・デイヴィス/メトロポリタン・オペラ モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」
6/24 アルブレヒト/読売日本交響楽団 ブルックナー交響曲第8番
○7/17 大野和士/都響 ストラヴィンスキー「火の鳥」
○7/22 大野和士/東京フィル ベルリオーズ「ロメオとジュリエット」
◎7/27 BCJ バッハ・カンタータシリーズ46
8/31 鈴木優人 モーツァルト ロンド,他
9/9 若杉弘/N響 マーラー交響曲第9番
9/18 アルミンク/新日本フィル オルフ「カルミナ・ブラーナ」
○9/24 BCJ バッハ・カンタータシリーズ47
9/29 ロジェストヴェンスキー/読売日本交響楽団 ボロディン交響曲第1-3番
○10/8 ヴァンスカ/ラハティ管 シベリウス交響曲第5番
◎10/14 アバド/ルツェルン祝祭管 マーラー交響曲第6番
○10/18 アバド、ポリーニ/ルツェルン祝祭管 ブラームスピアノ協奏曲第2番,ブルックナー交響曲第6番
○10/21 オーケストラ・リベラ・クラシカ ハイドン交響曲第73番,他
◎11/3 アーノンクール/ウィーン・フィル ブルックナー交響曲第5番
○11/11 ノリントン/N響 ヴォーン・ウィリアムス 交響曲第5番
◎11/19 インバル/都響 ショスタコーヴィチ 交響曲第11番
11/21 アーノンクール/CMW ヘンデル「メサイア」
○11/25 インバル/都響 リヒャルト・シュトラウス アルプス交響曲
12/3 ヤンソンス,内田光子/ロイヤル・コンセルトヘボウ モーツァルトピアノ協奏曲第25番,マーラー交響曲第1番
○12/10 BCJ モーツァルト「レクイエム」
○12/15 カンブルラン/読売日本交響楽団 メシアン「トゥーランガリラ交響曲」
◎12/17 小澤征爾/新日本フィル チャイコフスキー交響曲第1番
12/26 上岡敏之/N響 ベートーヴェン交響曲第9番
○12/27 広上淳一/新日本フィル ベートーヴェン交響曲第9番


さて、この中で幾つ会社サボって行ったでしょうか(汗)。

良かったものには「○」、特に良かった物には「◎」を付けてあります。付いてない物にも部分的に良かったものもあるし、付いている物にも部分的に悪かったものも、勿論あります。

最も素晴らしかったのは、
10/14 アバド/ルツェルン祝祭管 マーラー交響曲第6番

最も良くなかったのは、
5/4 「熱狂の日」 下野竜也,児玉桃 モーツァルト ピアノ協奏曲 第23番,交響曲 第34番
6/4 渡邉一正/N響 ラフマニノフ交響的舞曲

といった所でしょうかね。

今年は、思い付きで急遽出かけなければ、1/23のチョン・ミョンフン/東京フィルの「トゥーランガリラ」から始動します。

では、今年も良いクラオタライフを!

【今さら】小一時間アワード2006【ディスク編】
2007年01月06日 (土) | 編集 |
今年に入ってまだフーゾクに行ってないワケですが(仕事でもまだ)、萌えドルっ子ちゃんはかなり頻繁に出勤しているご様子。いいんだか悪いんだか(涙)。

それはともかく、昨年末に書こうと思いながら延び延びになっていた「小一時間アワード2006」の発表でございます!誰も期待しちゃいないところがアレだぜ!

1.ブルックナー交響曲第5番/チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(Altus)

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チェリ信者ではないが、「チェリのブルックナー」というと痺れちゃう体質なので、ちょっと高かったが見た瞬間に捕獲。

チェリビダッケはなんでもかんでも遅いテンポにしてしまうので、独特の空間が生まれるのはいいが、その作曲家の音楽を聴いているというよりは「チェリビダッケの手垢に染まった」音楽を聴いているようで、時としてうっとおしくなるなる。しかし、ブルックナーだけはしっくりくるから不思議。

ブル5は同じミュンヘン・フィルのティーレマン盤が最高と思っていたが、そのティーレマンが「チェリビダッケ譲り」で凄かったので、本家が出てしまっては勝ち目はない。「リスボン・ライヴ」で有名なブル8の出来に匹敵する。通常1枚で収まるCDが2枚組になっていることから、随分とゆっくりとしたテンポで演奏しているのだが、むしろ他の盤が「速すぎるんじゃねーの?」と思ってしまうほどしっくりくる。いやー、音楽というのは実に不思議ですね!

勿論、歴代のブル5としても過去最高。

年末にいいもの聴かせてもらいました。


2.ブルックナー4,5,8番、シューベルト8,9番/ヴァント指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(Profil)

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またもやブルックナーでミュンヘン・フィル(笑)。

ヴァントのブルックナーもやはり最高で、チェリビダッケが空間を生かして音を広げまくっているのに対し、ヴァントはグッと引き締まった音作りをしている。

ベルリン・フィルとの4,5,7,8,9番は素晴らしい出来ながらも、一分の隙もないほど精巧な「息苦しいまでの完成度」という感じで、なんか正座して聴かなければならないんじゃないかと思えるほど。7番はベストだが、他の曲に関してはもっと気楽に聴きたいと思っていたのだが。

そこで、チェリビダッケ政権下のミュンヘン・フィルを振ったディスクが続々と登場!これがまた素晴らしい!

チェリビダッケのブルックナーよりは引き締まっているが、ヴァントにしては豊かさに溢れ、特に8番はベルリン・フィルよりも夢見心地の素晴らしさ。4番もいい。いや、全部いい。

ベルリン・フィルの方も素晴らしい上にSACDで分売再発されたので、早く手に入れなければ。


3.ハイドン「天地創造」/アンドレアス・シュペリング指揮カペラ・アウグスティーナ

haydn.jpg


古楽器ファンの皆様、お待たせしました(笑)。

いや、スミマセン。ちらっとナクソス売り場見たら、「ピリオド楽器で」と書いてあるので、しかも指揮がシュペリングというのでテキトーに買ったんだが、そう、「クリストフ」かと思ったら「アンドレアス」でした(涙)。

しかし、「天地創造」はアーノンクール/CMWしか聴いた事がなくて、それはなんかモヤモヤしててあまり気に入ってなかったのだが、これは凄い。一時期、鬼のように聴きまくった。特に第2部のラストの高揚感は凄まじい。

長い曲なので「なんとなく」だと分かりにくくて仕方が無いのだが、造形がハッキリしていて分かりやすいのがいい。スマン、素人で。そんなワケで、「第一部」、「第二部」、「第三部」と、区切って聴いてもいいかもしれない。

ていうか、「天地創造」をあまり知らないので、クイケンとかヘンゲルブロックとか聴いてみるかなー。


この他には相変わらず旧譜追いの毎日。

買おうかどうしようか迷っていたボールトのヴォーン・ウィリアムス交響曲全集が非常に良かった。EMIの新しい方の全集です。

マルゴワールのヘンデル「メサイア」(モーツァルト編曲ドイツ語版)がおかしかった。英語はダサいと思ってたが、聴き慣れた英語版をドイツ語で聴くのは違和感がある。

あとはなんといってもアンドレアス・シュタイアー!ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタも最初は「主はヴァイオリンだしシュタイアーはそうでもないかな」というおとなしさ具合から始まって、いつの間にかフォルテピアノの音しか追っていないという(笑)。

それからメモリアル・イヤーだからというワケでもないけどモーツァルトとショスタコーヴィチはよく聴いてたかな。

そんなでもなかったのが、ヤンソンスのショスタコ全集。コンドラシンを聴きまくったからというのもあるが、ヤンソンスは実演が凄かったので、CDで聴くと「こんなもんだったかなぁ」感が強い。なんか、ソツない。

年末年始にかけてはBISから出たシベリウス全集を聴いてます。15枚組だからまだ聴き終わらないけどー。

【年末から】PC格闘記【正月にかけて】
2007年01月04日 (木) | 編集 |
明けましておめでとうございます!



・・・と、四日になってから言ってみるオレ。



別に「寝正月しちゃったしー、PC起動するのもタルいしー」みたいなことは全く無く、元旦配送予定だったPCケースが大晦日に届いてしまったため(時間指定までしたのに前日に届いていいの?)、パーツ入れ替えでアタフタしてたんである。

元自作ヘヴィユーザーなワタクシとしては、パーツの入れ替えなどお手の物なのだが、このケースというのがお金をケチってクソ安いのを買ってしまったので非常に扱いにくいんである。既に、ケースだけ変えたい予感。「予感」といえば、米光美保。(←往年のTPDネタ)

なんとかマザーボードをケースに収めたら、なんと!電源コネクタのピン数が合わず、作業ストップ。電源は20ピンなのに、マザーは24ピンなんだもん(涙)。

仕方が無いので元のマザーに戻して一時的にしのぎながら、年明けに変換コネクタ(と3.5インチのHDDを5インチベイに取り付ける金具)を買いにアキバへ。これだけのために行くのは虚しいのでどこかに寄りたい気分満々だったが、後の事を考えておとなしく家に戻る。うーむ、2007年になって、少しは分別がつくようになったか。

そしてまた新マザーを入れたら・・・BIOSまでは行くのに窓Sが起動しないっ!

前マザーとチップセットが違う(intel→VIA)ので、起動しない臭い。ここは諦めて、潔く窓Sを新規インストールしようと思ったが、ファイルのバックアップを取っていなかったので、ケースに新マザーを取り付けたまま外に旧マザーを用意して、電源とディスク、CPU、メモリを乗っけてCドライブのものをDとEドライブに退避させるどーしよーもない作業。色々と出来るというのも困りものだ。

で、旧マザーに乗っけたパーツ諸々を新マザーにまたまた乗せ換えて、窓SのCDを入れて再インストール・・・と思ったが、「ひょっとして修復インストールで行くんじゃねーの?」と思って試してみたら、すんなり入りやがった。せっかくバックアップ取ったのにorz

その後、幾分矛盾のあるシステム関係をコソコソ修正してみたが、色々と人生のように上手く行かない理不尽なエラーが数点ハケーンされたので、スタートアップの段階で切ってしまったりして無理矢理解決。

てゆーか、あと一台、HDDは買うか・・・安いし・・・


↑と、こんな感じの攻防が12/31からついさっきまで繰り広げられていたわけです。いやー、今年も思いやられますなー(疲労困憊)。

で、明日(既に今日)はデートに行ってきまーす!新年初デート!嬉しいなー!(←やや空元気)



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吉原まで小一時間

  • Author:吉原まで小一時間
  • NO FUZOKU、NO LIFE!フーゾクDXと共に人生を歩んで小一時間。豊かなフーゾクライフをアナタに。



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