フーゾクDXの仕事の合間に小一時間
It is a little less than 1 hour in the intervals of work of FUZOKU DX.
【第74回】バッハ・コレギウム・ジャパン【定期演奏会】
2006年09月26日 (火) | 編集 |
頭痛→喉痛ときて、それらも徐々に良くなりつつあるというのに、夕方から夜にかけてだけ頭がフラフラします。微妙に熱がある感じ。(でも、体温は測らない)

いやぁ、健康って大切ですね。それともこの熱は恋の痛みか!!!教えて、恋愛先生!!!(←誰だよw)

そんなワケでまたもや公演から2日後だったりしますが、いつものアレに行ってきたワケです。

第74回定期演奏会                    
J.S.バッハ:教会カンタータシリーズ Vol.47
〜ソロ・カンタータ2〜
9月24日(日) 15:00 

J.S.バッハ:
《神にのみ わが心を捧げん》 BWV169
《われ哀れなる人、われ罪の下僕》 BWV55
《偽りの世よ、われは汝に頼まじ》 BWV52
《ああ神よ、いかに多き胸の悩み》 BWV58
《われは足れり》 BWV82

キャロリン・サンプソン(ソプラノ) ロビン・ブレイズ(カウンター・テナー) 
ゲルト・テュルク(テノール) ペーター・コーイ(バス) 鈴木雅明(指揮)

 

さっき吉原から帰ってきたばかりだというのに、これから歌舞伎町に行かなければならないのでサッサと書きますが、BCJのカンタータ・シリーズは「いつものように」良いのでこれといって大した事を書く事もなく・・・という事を前回の感想でも書いたような気がしますが、今まで聴いた中ではベストに入るくらい良かったです。

今回はパイプオルガンの演奏は無しでいきなりカンタータ。
「BWV169」はブランデンブルク協奏曲のイントロと同じメロディが出てくるので思わずニヤリとしてしまうのだが、確かヘレヴェッヘ盤で聴いた事があるので知ってはいたのだけれど、今回が(予習を全くしなかったので)それとは知らず、始まってからニヤニヤニヤニヤ。キモいな、オレorz

キャロリン・サンプソンがこれまた良い出来で、ソプラノなのに力強く、以前は目立たない印象だったのに、今回は存在感があった。

「BWV55」はペーター・コーイがソリストで登場。曲調が枯れたしみじみとした感じなので、今のぺーたんにピッタリ。(←悪い意味でじゃないです)

ロビン・ブレイズとゲルト・テュルクはいつものように良かったワケですが、ゲルト・テュルクがいつもはもっとキビキビと歌っているような印象なのに、この日はやけに深刻で重かった。歌詞を見てないからアレだけども、そういう曲なのかな。

器楽では前田りり子が「BWV58」で登場。やはり存在感が違うなぁ、と感心。

一曲目の「BWV169」ではホルン2人が大活躍。いつぞやのヘレヴェッヘの「ロ単調ミサ」の時の大柄な外人のオッサンのはったり具合とは大違い。

鈴木先生が自らオルガンを弾きながら指揮したり、若松先生のソロがある曲があったりと、「見た目」の楽しさも今回は十分。「ソロ・カンタータ」だけに地味さが過ぎると眠くなってしまうのだが、こういうのは楽しくていいっすね。

なお、終演後に「BCJ海外ツアー ポーターズ・パーティ」なるものがあったらしいが、こういうのが奥手なボクは当然のように未参加(^_^;)


どんな内容だったか知ってる人がいたら教えて〜!(←じゃあ、出ろよ)


↓そんなワケで、取材から帰ってきたので、多恋人歌舞伎町店の魅香ちゃんの取材シーンを載せてみますた。
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【新日本フィル】オルフ「カルミナ・ブラーナ」【アルミンク】
2006年09月20日 (水) | 編集 |
諸事情によりこの所忙しい日々が続いていた挙句に頭痛に悩まされ、頭痛が治まったかと思えば今現在はなんとなく首のリンパ腺が腫れているような微妙な感じでスッキリしない毎日のボクですが、いかがお過ごしでしょうか。

それでもコンサートには行くワケで、しかもアルミンク/新日本フィルで「カルミナ・ブラーナ」とは絶対外せない必聴の公演なワケです。しかし、行ったはいいけど前述の通り体調芳しくないので、2日前の公演を今頃になって感想を書いたりするんです。


「アルミンク カルミナ」でググッてくれたアナタ、ゴメンナサイ。


9月18日(月・祝)すみだトリフォニーホール

ワーグナー作曲歌劇『タンホイザー』序曲<ドレスデン版>
オルフ作曲世俗の賛歌『カルミナ・ブラーナ』

指揮:クリスティアン・アルミンク
ソプラノ:松田奈緒美
テノール:永田峰雄
バリトン:クレメンス・ザンダー
合唱:栗友会合唱団・NHK東京放送児童合唱団



アルミンクといえばすっかり新日本フィルの監督として根付いた(音楽性もファンも)感があり、ボクも結構好きなんである。ちょっとスッキリしすぎるきらいはあるが、流麗でドイツ的というよりはウィーン的に素敵。その美少年チックなルックスの如く、泥臭くなく、洗練されている所がセレブな奥様に大人気!(←酷くテキトー)

トリフォニーホールは久し振りなのだが、何を血迷ったか、合唱曲だというのに1F7列目をGETしてしまった。こういう曲の場合、2Fの前の方とか、1Fだったら15〜20列目あたりが良いように思うのだが。うーん、我ながらいったい何を考えてこの席を取ったのか。ナゾだ。

開演前にアルミンクが登場し、恒例のプレトーク。1曲目の「タンホイザー」について長々とした説明を始める。

「こんなに細かく話していては説明だけで1時間くらい掛かってしまうのではないか」と危惧したが、2曲目の「カルミナ」には触れず、ちゃんと終了。まぁ、当たり前か。

その「タンホイザー」であるが、アハハハ、あんまり良くなかったYO!

アルミンクらしくキレイに流していくのは相変わらずでいいのだが、ワーグナーの曲が持つ息の深さが殆ど表現されていない。タメが無いというか。この曲に限らず、あまり深みを感じさせないのはアルミンクの欠点だと思う。キレイはキレイだし、まとめ方は上手いんだけどねー。


後半はいよいよ「カルミナ・ブラーナ」。

この曲は有名な割にはそんなに頻繁に演奏されているようでもないので、しかしとても楽しい曲なので非常に期待していたんである。

が、指揮振りが前半と後半でそんな変わるわけでもなく、「世俗カンタータ」の持つ泥臭さはなんか全く感じなかったよーな。

アルミンクの指揮を見ていたら急に眠くなってきた。要するに単調なんではないかと思う。フォルムの美しさを表現するのは上手いが、そのフォルムも周りを軽く撫でているだけ、指揮棒はワルツを踊っているかのよう。たまに大きな振りも見せるが、「カルミナ・ブラーナ」だったら一発目は耳をつんざくような音でやって欲しいなぁ。そんな感じだから静かなパートも生きず、ダイナミックレンジが狭く聴こえるのである。これだったら家にあるムーティ/フィルハーモニア管の同曲のCDの方が迫力があるというもんである。


それでも曲が楽しいので、実はそこそこ満足してたりするのだけれども。

しかし、やはり7列目というのはあまり良くない。響きがキレイに出ていないように聴こえるせいか、音が平坦に感じてしまう。せっかくの新日本フィルなのに、1stヴァイオリンが平坦とは全く残念無念。コンマスが崔文洙さんなのになぁ。(その崔文洙さん、いつもは睨みをきかせている雰囲気なのだが、この日は機嫌が良く、団員とにこやかに談笑していてワロタ。)

合唱は、まぁネイティヴではないから仕方がないのかもしれないが、やや粗い印象。下手では無かったと思うけど、もうちょっと上手くてもいいなぁ。もっと上手い合唱団、あるでしょ。

ソプラノの松田奈緒美とバリトンのクレメンス・ザンダーはまぁまぁ良かった。むしろ、クレメンス・ザンダーは「まぁまぁ」付けずに良かったかも。あまりクセ無いし、聴きやすいかも。

どーしよーも無かったのはテノールの永田峰雄で、コミカルなパートだけどもコミカルすぎて滑稽ではないか(笑)。まぁ、そのテノールパートそのものが少なかったのが救いか。出番が少ないのに「どーしよーも無かった」と書くのもあんまりなので、「今回は情けなかった」にしておく。(←あんまり変わらない)

児童合唱団は結構良くて、特に両端から6人目の女の子が左の子も右の子も可愛かったのはなんかのワナかと疑ってしまうといえよう。


期待が大きかった割には不満点も大きく、なおかつアルミンクの弱点をはっきり見てしまったために必ずしも「大満足」とはいえない公演ではあったが、こういうプログラミングをするのはさすがアルミンク、さすが新日本フィル。

N響だと(心の奥底では信頼しつつ)「できるだけ期待しないぞ!」と思って行って、少しでも良ければ満足して帰るのに、新日本フィルは心情的に好きなオケなので満足しようがしまいがどーせまた足を運んじゃうんだぜ。悲しきファン心理。

そんなワケで、同曲のベストと思っているムーティ/フィルハーモニア管のCD。他に爆演系でなにかいいのはありませんかね?
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【N響】若杉弘のマーラー9番【定期再開!】
2006年09月10日 (日) | 編集 |
「小一時間さん(仮名)とは普通に食事に行くしデートするよっ!」と言われてご満悦なボクが来ましたが、何か?(←単細胞)


それにしても、アクセス解析を見てみたら「アンサンブル・ジェネシス」という検索ワードで来られた方がいらっしゃって、先日の公演には行ってないので申し訳ない限り。本当にスミマセン、中丸まどかちゃんも出てたのになぁ!(検索ワードはなかなか面白いので、そのうちネタにしてみます)

そんな申し訳なさはさておき(をい)、いよいよ定期公演再開の時期となりましたので、久し振りにNHKホールに行って来ました!

第1575回 Concert No.1575
9月9日(土)開演03:00 PM Sat 09 Sep 03:00 PM

指揮:若杉 弘
Hiroshi Wakasugi, conductor

N響創立80周年記念 正指揮者シリーズ
ウェーベルン/パッサカリア 作品1
マーラー/交響曲 第9番 ニ長調



ものすごーく期待するような内容でも無かったのだが、「ある程度はよくやってくれるのではないだろうか」という微妙な期待度65%でチケット入手。1FのA席最前列が取れたので、まぁ、座席的には問題なし。今度は2Fの最前列も試してみたいものだ。

本番前の「室内楽コンサート」も聴きたいのでちょっと早めに玄関に向かうと、既に10数名のおじさんおばさんが列をなしている。開場の40分前だというのに、老人とは時間と体力が有り余っているものなのだな・・・

開場15分前頃に後ろに並んでいたじじいが係員を見つけて「開けろー!」と怒鳴り声をあげた。暑くて疲労するのは分かるが、文句言うならゆっくり後から入れ。下品すぎて辟易した。セレブなワタクシには堪えられません言葉遣いでしたわよ、おほほほ。

その間に会場入りするまろ(篠崎さん)を目撃。
「今日のコンマスはまろかー、良かったー」と胸を撫で下ろす。そういえば、ラッキーな事に今年は堀さんは一回も見てないや。それにしてもしかし、まろの燕尾服の内側の柄はなかなか凄いのだが、私服のセンスもなかなか凄い。普通に道で出会ったらとても堅気とは思えないだろう。さすが、N響のコンマス。

ようやく開場時間となり、北側ロビーに小走りで向かう。これまでは奥の面にステージがあったのだが、今回は左側にステージがある。これだとイスが横に長く取れるようになり最後尾までの距離が短くなるので、間近で見られる人が増えるという配慮だろうか。

で、こともあろうに、ナゼか最前列の中央の席がスポットのように空いていたので、いとも簡単にGET。正直、焦った。

今回はプロコフィエフの「五重奏曲ト短調作品39」から(多分、1,2,5,6楽章・・・だったよーな)。

知らない曲だったが、いやー、実に真面目にキチッと演奏するもんだから、初めて聴くリファレンスとしてはいいかもしれない。ヴァイオリンの青木さんが女性の割には(差別的な発言で失礼)、結構アグレッシヴに果敢に攻めにいった演奏で良かった。あと、オーボエの和久井氏の横顔が男前で良かった。(←そういう評価かよw)


そして、いよいよ本公演。

若杉弘は一昨年、新国立劇場で「椿姫」(オケは東フィル)を振ったのしか聴いた事がないのだが、なかなか堅実な指揮振りで、うるさくならず、「さすが年の功、年季が違う」という感じではあった。

一曲目のウェーベルンの「パッサカリア」は確かどこかで聴いたことあるような気がするが、忘れた(多分、誰かのCDで聴いただけ)。「シェーンベルクの弟子でどーのこーの」という説明の割には馴染みやすい曲で、特に好きになったワケではないが良かったと思う。演奏の物理的な音の圧力もしっかりと耳に届き、座席的にも間違いではなかったかと。

それはともかく、隣に座ったヤツがずっとアゴのあたりをサワサワいじっててウザかった。「うるせーぞ、ゴラァ!」的に睨んでやったら、どうやら皮膚病のご様子orz

貧乏ゆすりとか、ヘンな拍子取ってるとかだったら注意するんだが、これではなぁ!言い辛いなぁ!

それでも注意を促すように時々ガン見してやったのだが(「なんですか?」「いや、ちょっと気になるんでー」みたいな流れを期待しつつ)、それでも一向にサワサワは止まらず。これがウェーベルン→マーラーまでずっと続くのだ(笑)。最悪。皮膚が弱いからといって「来るな」とは言わないが、「少しは周りを気にしろ!」

そんなワケでマーラーの9番が始まっても音楽に集中できず、第一、第二楽章ともにあっさりと始まり、これといって障害も無い変わりに特徴も無く進んでいったような印象。

しかし、目を瞑って集中すると、なかなかの美音で良かったりするんだな(笑)。

第三楽章はロンドらしいリズムで(「Rondo, burleske, allegro assai, sehr trotzig」)、それまで「よく流れている」というだけの印象だったのが、表情が豊かに感じられるようになり、楽しくなってきた。今回の中で一番気に入った。

それにしても、若杉先生は楽章間のインターバルが長い。ハンカチで顔から首周り、耳の穴、最後に鼻をチーン!のフルコースだ。そんなに汗をかく人に見えないけどなぁ、若様。

第四楽章はいよいよ感動のクライマックス!非常に好きな楽章なので大いに期待したのだが、いやぁ、なんと言っていいのやら。

昨日の同公演はブーが出るほどの評判が悪い内容だったようだが、そんな事は微塵も感じさせない演奏で、第一楽章からずっと安定して美音を聴かせてくれていたのだが、同時に9番は「死(に対する恐怖、諦め、悟りなど)」という暗い面も見せてくれないとダメだと思う。

若杉先生にはもう一歩踏み込んでやって欲しかった。オペラばっかりやってるせいか、まとめ方や盛り上げ方は申し分ないのだが、オーケストラに踏み外させない。歌手がいないんだからバカみたいに打楽器鳴らしても、それはそれでいいのに。それが正しいかどうかは分からないけど。

そんなワケで、いい内容と思いつつも、今ひとつ陶酔感に浸れなかった。(前述のサワサワ君による所も多いんだけどねぇ)


最初の方で書いたように「ある程度はやってくれるのでは」という期待は十分に満たしつつ、「なんだかんだいってもさすがN響」といった部分と、「N響はここまでだよなぁ」という部分が入り乱れていて、でも今日は「さすが」の方が上回ってたような気がする。だって、もう一回聴いてもいいかなと思うもん。今度はサワサワ君のいない時に(笑)。


「N響はここまでだよなぁ」っていうのは、多分、Y山T朗とかいうヴァイオリニストがいるからじゃないでしょうか。「Maxで演奏している」から名演というわけでは決してないし(Maxで演奏するのは当たり前。その上でスペシャルがあるから名演が生まれる)、終楽章の終わり方を遅いと「しんどい」と言っておきながら、「恐ろしく静かで美しい最後が演奏してみたい」。どっちなんだよ(笑)。指揮者批判するくらいなら、室内楽専門でやればいいのに。第一、まだ同一プログラムの公演があるとうのに、「(初日に出たブーに対して)指揮者が一人の時に言って欲しかった」とか、楽しみに来ている客を舐めてませんか?ソースは「アンサンブルクラルテ」でググッて下さい。


一昨年聴いた、インバル/ベルリン響の9番は夢のようでした・・・(←遠い目)

【頭痛】初体験中国針【疲労】
2006年09月04日 (月) | 編集 |
9月になってしまいました!

ボクが利用している駅の近くには予備校があるので、8月中は出勤時にジョシコーセーの姿を多く発見できたものだが、9月になると学校が始まってしまうのでさっぱりである。


登校時間帯に駅ではっていようかと思うこと小一時間。


9月に入ったとはいえ、まだまだ蒸し暑いので、ジョシコーセーのブラが薄っすらと透けて見えるのがなんともヤバスラッキー!人生至福の瞬間!ブラは地球を救う!

渋谷あたりに出ると、昼間から遊び歩いているジョシコーセーを見かけたりするので、そんな時はスッと近くに寄って確認をするんである。常套手段なんである。

この時、穴が空くくらいに凝視はするけど、絶対に手を出さないのが大きなポイントなのです。そこが犯罪との分かれ道といえよう。(←という事は、オレは犯罪の当落選上かorz)

一般女性だとたいして積極的に透けブラを確認しに行こうと思わないのに(見せてくれるなら喜んで見るが)、ジョシコーセーだと執拗に確認しに行きたくなるのはナゼなんでしょうか。教えてエロい人!


さて、そんな事を日々思いつつ、前回の日記でも書いたけど、頭痛が未だに治らない。そんな深刻ではないようなのでその点は安心だけども、痛いというのはさぁ困った。痛みが特に酷い時はホント、死ぬんじゃないかと思う。

そんなワケで、色々探して中国針に行ってきますた!

「中国針」と聞くと思わず江川卓のように投げ抜かなければならない妄想に駆られるのだけれど、何について投げるのかは全く不明。

その中国針屋さんが困った所にあって、しばしば通っている渋谷のお店に行くちょっと先にあるという。そのせいで、頭が痛いというのに遊びに行きたくなってしまったではないか。力むと痛いから頑張れねーっちゅーのorz

中国のうさんくさい先生が出てくるのかと思ったら、凄く丁寧な日本人の先生。頭のてっぺんから足の先まで40本近く打ってきました。ガリバーになった気分。(ならねーよ)

まだ痛みが残っているのであと2回か3回くらいは通うと思うが、庶民にとっては少々高いのがネックです。ま、効果がハッキリと分かるからいいか。

帰りにHMVやタワレコに寄りたい気持ちを抑えつつ帰社。
そーいやー、ヤンソンスのショスタコ全集とか、コンドラシンのマーラー選集は欲しいねぇ。マーラーといえばたまたま帰りの電車の中でアバド/BPOの「9番」を聴きながら思い出したのだが、今週末は若杉先生/N響のマラ9だっけ。うっかり忘れそうになるので、思い出して良かった。また忘れそうになったら誰か教えて下さい。

んで、吉原の「ティンカーベル」のもえちゃんのインタビューを起こしていたのだが、この子は顔出しNGだけども相当イイです!可愛いです!渋谷のイメクラに通ってなければボクが行きたいくらい。

あー、頭いてぇ。

【やっぱり】鈴木優人クンのモーツァルト【中丸まどかちゃん】
2006年09月01日 (金) | 編集 |
どーした事か、ここ一週間ほど頭痛に悩まされていて、どーしようも無いので、本日病院に行ってきました。

CTスキャンも撮って、「脳内に異常は見当たらない」という診断だったのでイイんですが。

「いえ、脳内は間違いなく異常です!」

と、反論しようとしたボクはバカです。


さて、そんなワケで昨日は8月の唯一のコンサートであった下記公演に行ってきますた。

鈴木優人 フォルテピアノ・リサイタル in Viva Amadeus !!

at 池袋 自由学園明日館 講堂

Violin 中丸まどか
Fortepiano 鈴木優人

自動オルガンのためのアンダンテ へ長調 KV 616
ロンド ニ長調 KV 485
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 変ホ長調 KV 26
ロンド イ短調 KV 511
ソナタ へ長調 KV 332(300k)
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ ト長調 KV 379(373a)



見ての通り、どこからどう見ても鈴木優人クンのコンサートなワケですが、しかしボクの目当てはなんといっても中丸まどかちゃん!こういう業界で「顔ファン」というのを公にするのも情けなくて仕方が無いのだが、好きなのでしょーがない。

勿論、モーツァルトの曲をフォルテピアノで聴けるというのはジューヨーなので嬉しいですね。

場所は一部のマニアの間では有名な「明日館」。
初めて行ったが、池袋にあるというのにちょっと奥まで入ると閑静な住宅街になっていて、なかなか落ち着いた感じではある。

人入りは思ったより少なく寂しい感じではあるが、どことなく関係者ばかりで(笑)、非常に和やかムード満載。鈴木雅明先生も来てたしなぁ。しかも私服で。私服の先生は初めて見たのでビックリしたなぁ。

開演前に梅岡さんの説明があり(そうか、それでシュタイアーの時も調律やってたんだ)、続いて優人クン登場。どーでもいいけど、夏なので髪はもうちょっと短くした方がいいと思う。

1曲目のロンド KV.511ではかなりゆっくり、2曲目のロンド KV.485はちょっと速めに進んで行く。そういう曲なのかどうか良く分からないのだが、テンポを決めかねているかのような印象。

3曲目でいよいよボクの(いや、オレのじゃねーし)中丸まどかちゃん登場!薄い赤のドレスが可愛いっす!

てゆーか、ボクは前の方にいたので、登場する時に目が合いそうでドキドキした。困った、なんだこのドキドキ感は(笑)

曲の方は、やはりそういう曲なのかどうか知らないのだが、ヴァイオリンが実に緩やかで、えーと、ゴメン、ちょっと間延びしたように感じてしまったよorz

休憩を挟んで、後半はピアノソナタ KV.332(300k)。12番ですね。ようやく知ってる曲が出てきた(笑)。曲を知っているせいか、今度はバッチリのテンポで進んでいるように聴こえる。

この曲は5月に「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」で、アンドレアス・シュタイアーの演奏で聴いているのだが、シュタイアーがフォルテピアノとは思えぬ目まぐるしい音色の変化で聴かせてくれたので(よく「色彩が豊か」って言われるよね)、それに比べると随分と落ち着いたトーンに聴こえる。まぁ、シュタイアーと同じくらい凄かったらそりゃもうホントに凄いワケだけど。

フォルテピアノの軽快なタッチは十分に出ているのだが、鍵盤から指が離れるときの引き上げ感(っていうの?)が、妙に淡白だと思いますた。ちょっと、マルコム・ビルソンを思い出した。


最後の曲でも再び中丸まどかちゃん登場。
ちょうどまどかちゃんの立ち位置の後ろで聴くようにな形になったので、演奏を聴きながら「ヘアアクセサリーをプレゼントしたいぜ」とか思う。うーむ、こういう観点で演奏を聴いてていいものか。

演奏自体は先ほどよりもグッとメリハリのある感じで、ピアノ、ヴァイオリン共に良かった。総じて前半よりも後半の方がずっと良かった。

面白かったのは、会場が普通の講堂なので、モーツァルト聴きながらセミの鳴き声も微妙に聞こえてしまうという。「日本の夏、モーツァルトの夏」といった趣ですな。

終演後は鈴木雅明センセに軽く会釈をしつつ、会場を後にする。

ナイショですが、その後も面白い事があったのですが、それはナイショです(笑)



プロフィール

吉原まで小一時間

  • Author:吉原まで小一時間
  • NO FUZOKU、NO LIFE!フーゾクDXと共に人生を歩んで小一時間。豊かなフーゾクライフをアナタに。



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