フーゾクDXの仕事の合間に小一時間
It is a little less than 1 hour in the intervals of work of FUZOKU DX.
【アルブレヒト】ブルックナー交響曲第8番【読売日本交響楽団】
2006年06月25日 (日) | 編集 |
読売といえば、ジャイアンツ嫌いなボクですが、読響には行っちゃうワケで。ジャイアンツ4位転落で気持ち良く聴けそうですね。ムフフ。

それはともかく、当日の公演直前まで「どっちかっつーと、ブルックナーよりシベリウスを聴きたい気分だよなー」と思っていたのだけれど、そんなのは当日券で入らない限り叶えられないし、当日券だと良席が売り切れている(場合によっては全席完売)ということもあるので、とっととチケットは入手しておいた。(前日のサントリーホールでは全席完売だったらしいが、東京芸術劇場では幾らか当日券売り場の前に人が並んでいた)

読売日本交響楽団
東京芸術劇場 名曲シリーズ

第129回
6月24日(土)
指揮=ゲルト・アルブレヒト
ブルックナー:交響曲第8番



東京芸術劇場は2000人収容の広いホールなので(調べたらサントリーホールもほぼ同じでビックリした。芸劇の方がデカく感じる)、どの座席を確保したらいいのか迷う所だが、今回は「1F中央やや後ろ」という鉄則ともいえる場所が売り切れていたので、「1Fやや左よりやや前」という席にしておく。うーむ、この前のヘレヴェッヘが「1F中央やや後ろ」だったので、今回の分と逆だったら良かったのに。

とは言いつつ、先日行われたスクロヴァチェフスキ/N響の同プログラムでは、(NHKホールだけど)前から2列目のほぼど真ん中で大感激したので、聴き比べるには前の方がいいかもしれない。

前日に同プロがサントリーホールで行われていたためか、空席も少し見受けられる。あれか、定期会員で来られなかった人とかかな。ボクのセンター寄り2席も空いたままである。

「イツモサングラスノデヴィッドノーランデース!」で有名な(※そんな事は言った事がありません)、コンマスのデヴィッド・ノーランが登場。もう一人のコンマスのF原さんじゃなくて良かった・・・と、ホッと胸を撫で下ろす。いや、他意はありません。好みの問題です。

と、ここで空き席の2人の老夫婦がダッシュでやってきて着席。イヤ〜ンな予感。ってゆーか、指揮者が登場してるのに、ガサゴソと荷物を整理したり、服の袖をまくったり、ペラペラとパンフをめくりだしたり、それとボソッと声を出しただろ?死ねよ、しかも出来る限り早く。

そんなワケで今年の3月(マーラー「巨人」)以来のアルブレヒトなワケだが、曲が始まってしまえば曲が曲だけにもう引き込まれるしかないのである。

アルブレヒトはしっかりとした音作りをする反面、意外と熱くなって突っ走ってしまう所もあり、「ブルックナーだし今回は手堅く行くだろ」と思っていたのだが、手堅いどころか、第一楽章は悠然と構えた落ち着いたテンポで少々意外。

スケルツォに入ると、今度はナゼか急にテンポを上げる。上げるのはいいのだが、オケがどうもついて行けてない感じ。各セクションごとの音がバラバラに聴こえ始める。テンポが下がると普通に聴こえるので、何だったんだあれは・・・

第三楽章はかなり良い。弦の音の艶やかさが非常によく出ていて、時折、アルブレヒトも笑みを浮かべる。正直、「統制の取れた音」という意味ではN響の方が圧倒的に良いのだが(敢えて「合奏力」と言いたくないw)、ホールのせいか、響きは読響の方が勝っている。響きすぎてうるさいくらい。ハープが聞こえづらかったのはマイナス。せっかく美しいのに。

第四楽章もかなり良かったのだが、やはりテンポが上がるとバラバラに聴こえる。しかも一様にテンポが上がるのではなく、かなり動かしている。ブルックナーでわざわざテンポを動かすというのも何か効果を狙っての事と思うが、オケが対応できなければ意味が無い。更に、ティンパニが引っ込んだ挙句に篭った音で、確かにやや篭り気味な方が合ってるような気がするが、迫力は全く無い。隣にいたシンバルは凄かったのになー。

いよいよコーダを向かえ感動的なフィナーレを・・・という場面で、隣に座ったジジイが「演奏終わったらすぐ帰るぞ」くらいの勢いで身支度を整え始めたのでウザー。殺そうかと思った。(しかも、演奏が終わったら一度抱えた荷物を下ろして心のこもらない拍手をしているのだからクリビツだ)

そのフィナーレだけども、「この人、いつも冷静なんだろうなぁ」という感じのアルブレヒトが軽くジャンプなんかして追い込むので、やっぱり終わってみれば大感動の嵐。

「あそこがどーだ」とか思いながら聴いてたりはするのだけれど、曲自体がとても好きなので、時々、聴きながら涙腺が緩んできちゃうのであった。

巷ではスクロヴァチェフスキ/N響のブル8の評判が芳しくないようだけれども、ボクはN響の方が良いと思った。やはり、演奏力が高いというのは凄いことなんである。読響の方も上記の通りとても良かったので(前回聴いたアルブレヒトのマーラー「巨人」よりもずっと良かった)、高いレベルでの甲乙ではある。

しかし、芸劇は演奏中も照明がずっと付けっぱなしで雰囲気が無いのと、休日の昼間というのは客層がどうも・・・ビニールガサガサ音をずっと続けてたボケもいたし、本当に勘弁して欲しい。N響の時なんか、巨乳のお姉ちゃんだったのに。(←え、そういうオチ?)

今シーズンで常任指揮者退任のアルブレヒト。今年の「第九」は読響にしちゃおうかなぁ。




【メトロポリタン・オペラ】モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」【ネトレプコ】
2006年06月23日 (金) | 編集 |
そもそも今回の公演は「『ワルキューレ』だけ観られればいいんだけど、ネトレプコだしな」と、明らかにネトレプコ狙いで取ったワケです。

そしたらさぁ、レヴァインが来日出来なくなっちゃうしさぁ。どーしたもんか。

モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」全2幕
Mozart DON GIOVANNI Opera in 2 Acts

【上演時間 約3時間25分/休憩1回含む】
Approximate Running Time:3 hrs. 25 min. / one intermission

指揮:サー・アンドリュー・ディヴィス Conductor : Sir Andrew Davis

東京文化会館

ドンナ・アンナ(S):アンナ・ネトレプコ Donna Anna: Anna Netrebko
ドンナ・エルヴィラ(S):メラニー・ディーナー Donna Elvira: Melanie Diener
ツェルリーナ(MS):マグダレナ・コジェナー Zerlina: Magdalena Kozena
ドン・オッターヴィオ(T):マシュー・ポレンザーニ Don Ottavio: Matthew Polenzani
ドン・ジョヴァンニ(Br):アーウィン・シュロット Don Giovanni: Erwin Schrott
レポレロ(B):ルネ・パーペ Leporello: Rene Pape
マゼット(B):ジョナサン・レマル Masetto: Jonathan Lemalu
騎士長(Br):セルゲイ・コプチャク The Commendatore: Sergei Koptchak



座席はD席で、4F後方右側。正直、いくらMETとはいえ、これで30Kは高すぎるのではないかと。舞台向かって右は1/4は見えないし。

モーツァルトのオペラは面白いので好きだが、「ドン・ジョヴァンニ」はむしろ好きでない方に入る。セリフが妙に多いし、曲自体もそんなにいいとは思わない。先日、あまり馴染みのない「ティト」が思いのほか良かったのに比べると、前評判の割にはそんなでも無かったかと。

指揮のサー・アンドリュー・ディヴィスは手堅くまとめてはいるが、これといって凄いと思える感じは無かった。逆に、「これはダメだ」とも思わなかったので、それは良かったというか。エッッシェンバッハが「思ったより良かった」というレベルだったのを考えると、残念だったかもしれないけど。

期待のネトレプコは、騒がれてるだけあって、美人だし、歌も上手い。歌が上手いだけだったら他に幾らでも上手い歌手はいるのだが、声質がとても良い。CDで聴くとモサッとしてダサい感じすらあるのだが、実演だと耳障りな感じが全くなく聴こえるのである。ネトレプコは実演で聴くに限るね。今度はソロ・リサイタルで来て欲しいな。

演出も特に不満は無く・・・なのでそこそこ満足できたかというとそれはそうなのだが、庶民には高い30Kを払って観に来ているのかと思うと、あまりCPは高くなかったとも言える。これだったら、もう一度、「ワルキューレ」を観たかったな。

結論としては、

ワルキューレ>>>>>ドン。ジョヴァンニ

くらいで。

でも、ネトレプコを観られたので、悪くは無かったです。早く、金銭的なことで文句を言わなくて済むよう、金持ちになりたい!






【若松先生と】オーケストラ・リベラ・クラシカ第15回定期演奏会【中丸まどかchan】
2006年06月18日 (日) | 編集 |
木曜に「ワルキューレ」を観たばかりだというのに、今回は基本に戻って古楽でございます、オーケストラ・リベラ・クラシカ!(以下、OLC)

「ワルキューレ」が終わった直後に小雨降るNHKホールの前で渋谷の某店の予約を取り、そんなワケで金曜日は90分というイメクラ(あ、書いちゃった)としては長いコースで殆どお話という楽しい時間を過ごし、土曜日は中丸まどか様を追っかけて浜離宮朝日ホールという怒涛の3日間であったワケです。大人って忙しいなぁ!

オーケストラ・リベラ・クラシカ第15回定期演奏会

J.ハイドン:交響曲第63番 ハ長調「ラ・ロクスラーヌ」
モーツァルト:協奏交響曲変ホ長調K.364
(ヴァイオリン独奏:若松夏美 ヴィオラ独奏:高田あずみ)

交響曲第36番ハ長調「リンツ」K.425

2006年6月17日[土] 14:00開場・14:30開演
東京・浜離宮朝日ホール (朝日新聞社新館2F)



OLCといえば、音楽監督が鈴木秀美氏ということで古楽ファンのボクとしては食指が動きがちではあったのだが、鈴木秀美氏がバッハ・コレギウム・ジャパン(以下、BCJ)のメンバーとしてチェロを弾いていたり、そもそも他のメンバーもBCJとOLCとでは割と重複する事を考えると、「BCJ聴いていればいいかな」と。

と、思っていたのだが、中丸まどかちゃんが出演するとなればOLCにも行かなければならないんです!やばい、ファン通り越してストーカーの勢い!(←しませんからw)

ホールに向かう途中の駅で、吉原の多恋人倶楽部の女の子を見かける。この子は取材もした事があるし、吉原界隈でも何回か見かけた事があるので遭遇率が高いのだが、お店の外では声を掛けにくい。

しかしここは思い切って、「おひさー!フーゾクDXですー!」とすれ違いざまハイタッチ決めながら大声で声を掛けちゃおうかと思ったのだが、節度ある大人な常識人のボクとしては、それは止める方向で。(当たり前)

公演間近になってチケットを入手したので、席は1階の前の方だがかなり端っこ。まぁ、ホールがそんなに大きくないのでNHKホールのように首が痛くなる事も無い。

本日の中丸まどかちゃんは、黒い衣装で登場。しかも今日はドレスではなく、パンツルックなんである。そのままマジシャンとしてステージに立てそうな感じである。そんな事はともかく、とにかく相変わらず可愛いので困る・・・とか言いながら、それが目的で来てるんだけどorz


一曲目は多分、全曲演奏するであろうハイドンのシンフォニー。

ハイドンはCDで聴くよりも圧倒的に実演の方がいい。いろいろと仕掛けをする作曲家なので、音の動きが実演の方がよく分かるからである。

OLCは骨格が非常にしっかりしているので(コントラバスの前にいたからか?)、曲全体のまとまりがよく感じられる。これって、モダン楽器では上手くやらないとダブつくよねぇ。かといって古楽器でスッキリやりすぎると面白さが出ないし。そういう点において、非常に絶妙なバランスの演奏で、他の曲も聴いてみたいと思った。

二曲目はある意味、本日の目玉である「協奏交響曲」。ソリストが若松先生と高田あずみ先生がなので、息もピッタリ(のハズ)。

若松先生はいつもながらの流麗なソロで魅了してくれたし、高田先生も(入念なチューニング姿が印象的ですた)そんなに出過ぎない感じが良かった。ヴィオラってソロで聴く機会はあまりないから、こうして聴くと新鮮で良い。そんなにギゴギゴはしないんだな。

が、もうちょっと暴れた感じがあっても良かったかなーとは思う。上手くまとまりすぎて、後半、ちょっとウトウトしてしまった。

後プロの「リンツ」でも同じような印象。

ハイドンでは「骨格のしっかりした感じ」というまとまりの良さが非常にプラスに作用していると思うが、モーツァルトでは逆に万遍無いようにも聴こえてしまう。ハイドンの愉しさとモーツァルトの愉しさの違いが出ているのではないだろうか。

とはいっても、先日のヘレヴェッヘのバッハ「ミサ曲ロ短調」での、「オケ自体のまとまりがなぁ〜!」といったもどかしさは微塵も無く、どのパートも上手いし、そしてオケ全体も素晴らしくまとまっているのは本当に凄い。

特に「これでなくちゃ」というような引きがOLCには無いように思っていたが、むしろ、ここまで高レベルのものをサラッと聴かせてくれるのは幸せかもしれない。うーむ、次の定期も行くべきか。(※もう買っちゃいましたけど)

演奏が終わってメンバーが起立した時に中丸まどかちゃんがボクの方をチラッと見たので(いや、会場全体を見回しているだけだとは思うけど)、思わず恥ずかしくなって目をそむけてしまった。オレは純情な高校生かっ!

で、残念だったのは右隣のヤツで、よくいる「鼻息スースー」君なのだが、この「鼻息スースー」だけでもウザーなのに、手で妙な指揮真似までするのだから、死んで欲しいと思った。

アンコールでは「ラ・ロクスラーヌ」の終楽章をもう一回やったのだが(版違いらしい?)、アンコール前に「鼻息スースー」君は退出してくれたので、アンコールが一番良かったよ(ワラ)

終演後、メンバーとワインを飲みながら歓談できる時間が設けられていたのだが、こりゃもう、若松先生&中丸まどかちゃんとお話出来る千載一遇のチャンスなので突っ込んで行きたかったのだが、スマン、オレ、ヘンな所で奥手なんだ。さっさと帰ってしまったorz

たちばなこまんだあさん、ボクをまどかちゃんの前に連れてって(;´Д`)


もう、ボク的に夢のようなヴァイオリニスト陣!




【エッシェンバッハが】ワーグナー「ワルキューレ」【METを振る】
2006年06月16日 (金) | 編集 |
この所、古楽とロマン派が交互にやってきて忙しいボクが、今度はワーグナーのオペラ!

メトロポリタン・オペラ
ワーグナー「ワルキューレ」全3幕【上演時間 約5時間/休憩2回含む】
NHKホール

6/15 指揮:クリストフ・エッシェンバッハ

ジークムント(T):プラシド・ドミンゴ  Siegmund: Placido Domingo
ジークリンデ(S):デボラ・ヴォイト Sieglinde: Deborah Voigt
フンディング(B):ルネ・パーペ Hunding: Rene Pape
ヴォータン(B):ジェームズ・モリス Wotan: James Morris
ブリュンヒルデ(S):デボラ・ポラスキ Brunnhilde: Deborah Polaski
フリッカ(MS):イヴォンヌ・ナエフ Fricka: Yvonne Naef



当初は「ジェイムス・レヴァインが振る」というので楽しみにしていたのだが、レヴァインがコケたので(本当に舞台でコケたのがある意味凄い)、エッシェンバッハ登場。

「さてどーしたもんか」と思ってたら、良かったですよー!エッシェンバッハ!

席がNHKホールの3階だったので音響が心配されたが、これはまずまず問題無し。昨年、同ホールでメータ指揮のバイエルン国立歌劇場でワーグナーの「ニュルンベルグのマイスタージンガー」を聴いた時も「これならOK」と思ったので、オペラだと気にならないのか、オケが本当に凄いのか。いまいち、ナゾだ。とはいえ、第一幕の冒頭はやや迫力不足だったけど。

今回の目玉はなんといっても、プラシド・ドミンゴ。「日本でオペラを完全上演するのは最後(かも)」とかいう微妙な言いまわしで、最近力をいれているワーグナー作品をやるのだから、これは見ておきたいところ。

全盛期のドミンゴを聴いた事がないのでアレだが、「上手いけどそつなくこなしている」といった感じだろうか。いいけど、死ぬほどいいわけでも無い感じ。歌唱よりも、むしろジークムントのような若々しくて力強い英雄を演じるという事の方に無理があったような気もする・・・のだが、3階だったせいか、あんまりオッサン臭さもルックスからは感じずに済んだから、ま、いいか。

ジークムントがそんな感じだったので、ジークリンデは好演と思いましたが。

それにしてもMETは凄い。

弦の揃い方が尋常じゃなく凄い。そこに管楽器が加わると迫力が3倍くらい凄くなる。日本のオケだととかく管楽器の弱さが気になる所だが、たとえ失敗しても、思い切って吹ききっちゃう所が素晴らしい。

とか書きながら、やはり音色が「いかにもアメリカン」な所が笑っちゃうけどね。このままアメリカ国家とか演奏されてもピッタリ合っちゃうような。やはり、ドイツ的ではないんだよなぁ。どこがどうだとは説明できないんだけど。

第三幕に入ると有名な「ワルキューレの騎行」で始まるもんだから、会場もご満悦な雰囲気。後ろでビニール袋をガサゴソさせる音がしてムカついた。

ナゼか第三幕ではエッッシェンバッハもやる気満々で、オケの音が歌手陣に勝ってしまって、ワルキューレ達の歌声が消されがちなのがちょっと気になった。

ヴォータンがブリュンヒルデに罰を下して別れを告げるシーンでは、感動して鼓動が速くなった。感動すると「涙腺が緩む」、「鳥肌が立つ」は経験した事があるのだが、まさか鼓動が速くなるとは。恐るべし、エッシェンバッハ。

第二幕と第三幕でケータイ音を鳴らしたバカがいたり、ずーっとエヘン虫と戦ってた勇者がいたり、ビニールガサゴソがいたり、第二幕あたりから冷房が効きすぎて寒くなってきたりと、環境的にどーにかしてくれみたいのはあったが、いやしかし、これは良かったぞ。隣に細身のキレイなおねいさんが座ったのも良かったぞ(;´Д`)ハアハア。

あ、そうそう、休憩中に音楽評論家の黒田恭一さんをお見かけしました。

あんまり良かったので、「これは別の日の公演のチケットも取らねば」と一瞬思ったのだが、METのオペラだけに凄く高いので(今日だってNHKホールの3階でD席だというのに\32,000もする)、泣く泣く断念。だって、取っちゃうとボクの好きな渋谷のイメクラの子に会いに行けなくなっちゃうじゃないですか。

まぁ、渋谷のイメクラの子を断念して、「ワルキューレ」をもう一回観るという手もあるんだがorz


よく聴く「リング」は、ベームのバイロイト1967年盤。





【またまたN響】準・メルクルのシューマン1,4番【席は端っこ】
2006年06月11日 (日) | 編集 |
しかしなんだ、「N響なんて」と口を酸っぱくして言っていたというのに、6/4(日)に続いてまたもやN響なんである。今回が6/10(土)だから、1週間に2回も聴いてしまったワケである。


いや、そんなにN響が好きなワケではないからな!(←誰に訴えているのか不明)


前回の渡辺一正指揮の公演の時にチケットを入手したのだが、1階の前の方で、それは狙い通りなんだが、ステージ向かって一番左の壁際orz

本当はPブロックが良かったのだが、今回はピアノコンチェルトをやるのでピットが埋められちゃったんである。

NHK交響楽団 定期演奏会 第1572回
6月10日(土)開演03:00 PM Sat 10 Jun 03:00 PM
NHKホール

指揮:準・メルクル
ピアノ:伊藤 恵

シューマン/交響曲 第4番 ニ短調 作品120
クララ・シューマン/ピアノ協奏曲 イ短調 作品7
シューマン/交響曲 第1番 変ロ長調 作品38「春」



準・メルクルは初めてなのだが、童顔だがなかなかカッコイイ。

さっそうと登場して、シューマン交響曲第4番を始める。

音は心配していたほどは悪くない。

壁にヘンな残響が伝わるのか、低域がダブつき、ボコボコした感じではある。あと、解像度は非常に悪い。しかし音質的にはそんなに悪いワケでもない。

むしろ、端すぎて首が疲れた。

今回の4番は「第一稿」という事なのだが、詳しくはググった方が速いのだが、「第一楽章から第四楽章まで切れ目なく演奏される」というのが一番の特徴であるらしい。(事実、それ以外に特筆すべき点は見つからなかった)

そんなワケで曲はともかく(あ、好きな曲ですよん)、準・メルクルっていいね。カッコイイね。かなり緻密で気合も入ってるし、何よりも指揮姿がカッコイイ。指揮している姿が絵になるのである。

前回見た渡辺一正は「きっと教科書通りなんだろうなぁ」といった感じで、そういう意味では上手いのだが、まぁ、マニュアル的でつまらなかった。日本人の若手ってこんなのばかりだw

次は伊藤恵がソリストで登場の、クララ・シューマン(シューマンの奥さん)の「ピアノ協奏曲」。

伊藤恵は許俊光がボロクソにけなしているピアニストだが、そんなにけなすほど悪くない。が、良くもない。上手くは弾くのだが、深みが全くない(「深み」というか、物理的な「力」そのものが欠けているのではないかと思えるほど)ので、聴いてて飽きる。

おまけに、今回演奏した曲はロマン派らしいキレイな曲で、えーと、あんまり特徴はないかな・・・悪い曲ではないけど・・・

そんな感じで、そういう意味では伊藤恵にぴったり(ワラ)

しかし、どう考えてもこんなタッチに力がない人がNHKホールでやるなんて、無謀な人選と思うけどなぁ。

準・メルクルが随分と伊藤恵に気を使って指揮しているのが、なんとなく微笑ましかった。指揮者からは好かれるタイプなのか?>伊藤恵

後半は、「春」。

シューマンの交響曲は2番に続いて1番が好き・・・と書こうとしたが、スマン、全部好きだ。(4曲しかないし)

これもまた非常に良い。音がビシッと決まっていて、テンポはやや速めで、聴いててとても気持ちがいい。今回はN響の「上手いんだけれども・・・」というのが、「中身がない」ではなくて、プラスに作用したと思う。まぁ、座席のせいか、音のボコボコに阻まれて管楽器がよく聴こえなかったけど(トロンボーンは絶好調だったけど)。

第四楽章の後半になると、もう鳥肌が立ってきちゃって、まさかN響ごときで鳥肌が立つと思わなかったから自分でもビックリ。これはいい「春」でした。

休憩時に事務局の人が「お金を取り過ぎちゃったから」と、客席まで差額を届けに来てくれた。以前のサヴァリッシュ振替公演事件の時とはえらい違いだ(ゲキワラ)

さて、N響といえばこのところ2回続けて遭遇している「巨乳の女の子」だが、今回は残念ながら発見できず。「巨乳のおばさん」だったらいたのだがorz

しかし、ローライズのおねいさんと、制服姿のジョシコーセーを発見してとてもラッキー!ラッキー!ラッキー!あひゃひゃひゃひゃひゃ!!!


それと、帰りの電車で、ここ数年の間でもっともボク好みの女子高生(中学生)も目撃して、しかも、その子がボクの座った席の前に座ったので、半蔵門線内ずーっとキミばかりを見ていたよ(;´Д`)ハアハア


これからは準・メルクルさんにも注目だ!




【ヘレヴェッヘ】バッハの「ミサ曲ロ短調 BWV232」【コレギウム・ヴォカーレ】
2006年06月09日 (金) | 編集 |
そんなワケで、昨日は取材で川崎に行ってたので大慌てで池袋の東京芸術劇場に向かったワケで。

古楽器によるバッハ演奏で世界的に名高いフィリップ・ヘレヴェッヘ。
自ら育てあげたコレギウム・ヴォカーレと共に、その名声を確固たるものにしたバッハ3大宗教曲の一つ《ミサ曲ロ短調》を東京の夜に響かせます。

2006.06.08 (木) OPEN : 18:30 / START : 19:00

会 場
東京芸術劇場大ホール
Tokyo Metropolitan Art Space
演 目 J.S.バッハ ミサ曲 ロ短調 BWV 232
キリエ ・・・・・・・・ 主よ、憐れみ給え
グローリア ・・・・・・・・ いと高き処にて神に栄光あらんことを
ニケア信経(クレド) ・・・・・・・・ 我は信ず唯一の神
サンクトゥス ・・・・・・・・ 聖なるかな
オザンナ ・・・・・・・・ いと高き処にオザンナ
ベネディグトゥス ・・・・・・・・ 主の御名において
オザンナ ・・・・・・・・ いと高き処にオザンナ
アニュス・デイ ・・・・・・・・ 我らに平和を与え給え



「ヘレヴェッヘのバッハ」と聞いただけでもう名演間違いなしの勢いなので、イープラスのプレオーダーでチケットを入手したのだが、1Fのやや後列センター。クラシックのコンサートとしてはなかなか満足できる席なのだが、東京芸術劇場はかなりキャパがデカいので、古楽器オケとしてはどうかと。

息を切らしてなんとか開演に間に合う。新聞で告知を繰り返した上にイープラスの得チケが出たせいか、ほぼ満席。

コンミスが出てきて音合わせ。古楽器オケはモダンオケの儀礼的なチューニングとは違って、ちゃんとチューニングしている場面が多いのだが、かなり執拗に音合わせしている。あんなに執拗にやってるのは初めて見た。(それが悪いという事ではないです)

ソリストとヘレヴェッヘが登場。

ソリストはカウンター・テナーが変更になっている上に、土壇場になってテナーまで変更。オケのメンバーも代わっているようだし、あんまり感心しない。

第一曲の「キリエ」が始まる。

宗教曲はイメージとして厳かで包容力のある感じがするのだが、音はきれいなのだが、どーもそんなに厳かではない。妙にセカセカしていて、「古楽器の悪い面が出たか」という感じではある。ヘレヴェッヘの指揮は両手をせわしなくグルグルと、しかもグニャグニャと回しているような、なんともヘンな指揮である。

ヘレヴェッヘといえば、昨年のロイヤルフランダースフィルの公演でも見たのだが、こんなヘンな指揮だったけなぁ。シャンゼリゼ管ともこんななのかなぁ。ブルックナーを指揮してるのに。

「これだったらバッハ・コレギウム・ジャパンの方が良かったなぁ」
と思ってたら、それより後の曲は納得できるテンポ。一曲目は何だったんだ...

しかし、その後も全部がいいわけではなく、そこそこ良く響くホールとはいえ、編成が小さめなので薄味な演奏。まぁ、ヘレヴェッヘらしいといえばそうなんだけど。好みといえばそうなんだけど。割と淡々としてるかな。

ソリストにはちょっと言いたい事があって、各々の印象は下記の通り。

ヨハネッテ・ゾマー(ソプラノ)・・・ソリストの中では最も良かった。歌い出しがやや乱暴。美人。

ダミアン・ギヨン(カウンター・テナー)・・・ゾマーとのデュエットでは「非力」と思ったが、ソロはまぁまぁ良い。

ユリウス・プファイアー(テナー)・・・悪くないけど出番が少なくてよく分かんない。バウアーほどは悪くないけど、そう良くもない。

トーマス・E・バウアー(バリトン)・・・イモ。聴きづらい。

いやぁ、これはなかなか近年稀に見るソリストの取り合わせの悪さ。

逆に良かったのは合唱。

さすがに「ゴレギウム・ヴォーカレ」だけあって、録音ならともかく、実演であんなにきれいに合わせられるのかと感心するほど。正直言って、ソロが終わって合唱に入るとホッとしたもん。

そういえば、前半でホルンのおっさん(Rafael Vosseler)が消えたが(自分のソロを終えたからでしょうが)、全然鳴ってなくて、「古楽器のホルンはそんなもんか」とも思ったが、そんなもんなんだろうか。

弦楽器とトランペットはなかなか良かったかな。「それなり」という感じもするけど。

なんというか、ヘレヴェッヘらしい美音ではあったけど、それが全体的に「線の細さ」に出てしまったように思う。これはもっと小さいホールでやったら違うのかもしれないけど。宗教曲らしいというか、厳かな部分ではもっとしみじみと、歓喜の部分ではもっと爆発して欲しかった。

そういう意味では、古楽器ではないけど、ミッシェル・コルボは本当に宗教曲においては素晴らしいと思う。ヘレヴェッヘは今回の演奏に関して言えば、「曲」よりも「音」に偏ってしまったかと。そして、その「音」に関しても万全ではなかったかと。

「ミサ曲ロ短調」を実演で聴くのは昨年のバッハ・コレギウム・ジャパンの公演に続いて2度目なのだが、この出来ならBCJの方がずっと良かった。野々下先生の美声が未だに忘れられないし。今回の公演がBCJに勝ってるのは合唱くらいなものか(BCJがダメだったからではなく、コレギウム・ヴォーカレが今回は凄く良かったから)。BCJの時はボクの入り込みようがあまりなくて、「なんとなく始まった」という感じだったけど、すぐにその世界に引き込まれて、夢を見ている間に終わっちゃった感じ。今回のも悪くはないんだけど、冒頭に書いた「ヘレヴェッヘのバッハ」という期待感からすると、そんなでもない出来かと。てゆーか、チケット高いよ。

てゆーか、ソリスト変わりすぎだぞ。




【ロメオと】今夜は寝かせないぜ!【ジュリエット】
2006年06月08日 (木) | 編集 |
ベルリオーズの「ロメオとジュリエット」だが、7月に東フィルで大野和士先生の公演もあることだし、とりあえず予習しておこうと思い下記CDを昨日購入。

Sylvain Cambreling(Conductor)
SWR Sinfonieorchester Baden-baden und Freiburg

・Hector Berlioz 「Romeo et Juliette」
・Oliver Messiaen 「L'Ascension」


他にブーレーズやインバルのCDもあったので悩むが、「Hanssler」レーベルはかなり食指の動くレーベル(ギーレンやノリントンがいるし)なので、ついつい選んでしまう。

指揮者は全然知らないんだけどー。

リブレットを読むとどうやらフランス出身の指揮者のようで、必ずしも作曲家と同じ出身地の指揮者が良いとは限らないのだが、フランスものはなんとなくフランス人がいいような気がする。オーケストラはドイツなんだけど。

ベルリオーズといえばフランスものが苦手なボクにも「幻想交響曲」で官能のひとときを過ごさせてくれる素晴らしい作曲家なワケだが、逆に言うと「幻想交響曲」しかないワケで。

と思って聴いたら、この「ロメオとジュリエット」は素晴らしくイイ!

およそ95分の大曲ながら随所にベルリオーズらしい甘美なメロディと、フランスものらしいお上品さと、決してうるさくならない合唱と、「Hanssler」レーベルらしい分析的な指揮者の技が実に上手くブレンドされているのである。

これを今の時間から聴いちゃうと、かなりの確立で明朝寝不足ケテーイなんである。サッカーなどという下らんものを見て寝不足になるよりはずっとマシなんだが、明日は取材なのでそれも困るのである。

(ちなみにサッカー自体は真面目にやってる選手に対しては下らないと思わないのだが、ワールドカップだからといってそれを理由に徹夜してTVを見て、堂々と「徹夜しちゃってさー」とか言う人は激烈下らないと思う。どーでもいいけど。)


あ。買う時に貼ってあるシールの値段ではなく、別の値段(店員さんが言うには「貼ってあるのは前のセールの時の値段」)で、しかも別の値段の方が安かったので、そっちで精算してくれたのも嬉しかったでーす。




【またまた懲りずに】渡邉一正とルノー・カプソン【NHK交響楽団】
2006年06月05日 (月) | 編集 |
一個前の日記の通り、「ヤクザ23区」の打ち上げで都内に出る用事があったのだが、夕方までヒマなので、ついつい行ってしまいました。

NHK交響楽団 定期演奏会 第1571回
6月4日(日)開演03:00 PM
NHKホール

指揮:渡邉一正
ヴァイオリン:ルノー・カプソン

ハチャトゥリヤン/バレエ組曲「ガイーヌ」(抜粋)
メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
ラフマニノフ/交響的舞曲 作品45



ほっ、ホントにヒマだから行ったんだからねっ!べっ、別にN響が好きで来たんじゃないからっ!勘違いしないでよねっ!(←ナゼかツンデレ風)

N響はNHKホールも含めて全然好きじゃないのだが、前回のスクロヴァさんのブルックナー8番がとても良かったので(評判は半々みたいね)、なんとなくまた聴いてみようと思ったのである。他には金聖響の読響とか、東フィルはチャイコフスキー特集とか、いまいち食指の動かないものばかりだったし。まぁ、普段だったら今回のN響も完全スルーなのだが。

会場に向かうともう当日券の販売をしていて、しかもブル8の時と同じように2列目(A席Pブロック)を難なく確保。なんと、ほぼ中央。

好みの問題だが、NHKホールに限っては出来る限り前の方が良いと思う。前過ぎると生音が聴けるかわりに音が響かず頭の上を通り過ぎていくような感じだし、後ろだと音が拡散してぼやけた音になってしまうのである。どっちがいいかと言ったら、前者かな。NHKホールでのベストポジションってどこなんだろう?

開場前にやたらNHKに文句を垂れているおばさんがいて嫌になる。そんなおばさんに限って、「スカラ座では〜」とかワケワカな自慢が始まるのだが、そんなに並ぶのが嫌なら扉が開いてからゆっくり入場すればいいのに。しかもそのうちに(かなり唐突に)世の中に対しての不満をぶちまけるようになり、挙句の果てに「民間(のオケ)は聴けたもんじゃない」とワケの分からない結論に達するのである。で、そのおばさんが言うには、「もうNHKは来ない」という事である。

そうしていただけると、助かりますが。

開場後、軽いダッシュで北側ロビーへ。本公演前の室内楽コンサートが行われるからだが、珍しく前の方の席をGET。しかし、本公演が2列目だからなぁ。「これよりフルオケが前にあるのか」と思うと、ちょっと恐ろしい。まぁ、好んでPブロックを取ったワケだけれど。

今月の室内楽はショスタコーヴィチの弦楽四重奏第7番。

ショスタコらしい暗い曲だが、ショスタコ好きなボクは楽しめるんだけども、「なんとなく来ちゃいました」風のおじさん、おばさんはこれを楽しめるのだろうかと、ふと疑問に思う。

でも、クラシックはそもそもは「クラシック」として捉えられていたのではなく、現代に生きる曲として存在していたワケだから(モーツァルトが存命の時はその時代のヒット曲であったワケで)、スーパーで特売品を買うのが日課のおばさんとかがこうしてクラシックに馴染むというのは、ある意味、自然な事なのかもしれない。「曲の意味が」とか、「指揮の深みが」とか言うのはむしろヤボなのかもしれないね・・・と、休息時に考え直す。

この休息時のなんと幸せな時間であることか。

おにぎりやサンドウィッチを美味しそうに頬張る普通のおじさんおばさんが、純粋にクラシックを楽しんでいるということ以上に何の意味があるんだろうか。ボクももっと年老いたら、純粋に音楽を楽しめるようになりたいと思う。


で、今はとやかく言うワケだけど。


渡邉一正という指揮者は初めてなのだが、チラシとかで顔だけは見た事がある。なるほど、東フィルの人か。バレエも振るんだな。

ハチャトゥリヤンの「ガイーヌ」も、そういう意味では思いっきり「得意分野をぶつけてみました!」という感じで、まぁ、別にいいんじゃないのという印象しかない。よく指揮していると思うけどね。よく鳴らしていると思うけどね。

二曲目のメンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲」が本日の目玉。
カプソンが弾くというので期待していたのだが、これは期待に違わぬ良質の演奏。2列目ということで、もう目の前で弱音までハッキリ聴き取れたのが良かった。

しかし、フランス人なのにかなりロマン派ベタな入り込みようで、思わず微笑ましくなる。若さが爆発しちゃてる演奏で、ハーディングやチョン先生が絶賛するほどの逸材とは思わないけど。アレだな、たまたま聴きに行った演奏会でソリストがカプソンだったら「ラッキー」くらいな感じかな。いや、でも、若々しいって素晴らしいですね。

隣にいた女性(オバハンかと思ったら結構若いお姉さんだった)が、過剰に拍手。カプソンのファンなのか?ちょっとウザかった。拍手するタイミングも早かったし。

後半はラフマニノフの「交響的舞曲」。
ラフマニノフといえばピアノ協奏曲だが、シンフォニックダンスを持ってくる所は意欲的でいいかも。「この曲はあんまり知らないなぁ」と思ってたら、ヤンソンスのRCO Liveで、ストラヴィンスキーの「ペトリューシュカ」とのカップリングで聴いた事があるな、そういえば。

「ペトリューシュカ」がストラヴィンスキーにしては分かりやすいので、なんかその流れで聴き流しちゃって、どっちにしてもあんまり印象に残ってる曲でもないんだけど。


やはりここでもしっかりとオケを鳴らす。

でも、面白くないよなぁ〜。

つまらなくもないけど。

時々、ラフマニノフらしい印象的な甘美なメロディが出てきてホッとするのだが、全部を上手く鳴らそうとするので、なんとなく平坦というか。聴きどころが「全部か無しか」というという感じなんである。

渡邉一正ってきっと上手いのだろうが、指揮振りがきっちりしているだけで、まぁ、当分はどうでもいいです。N響のせいにしたいけど、出来が悪かったワケじゃないし。



そんな事を言いながら、6/10のC定期のチケットを急遽取っちゃいましたが、何か?


それと、今回もまたまた巨乳のお姉さんに遭遇しちゃいましたけど、何か?(N響のコンサートは巨乳のお姉さん遭遇率が高いな・・・)






【一ツ橋学園前で】ヤクザ23区蔵元監督作品完成!【打ち上げ】
2006年06月05日 (月) | 編集 |
まだどこでどう発表するかも決定していないというのに、一部で非常に盛り上がっている「ヤクザ23区」。


え、「それなに?」って?


そんなアナタは、「ヤクザ23区」の公式サイトをご覧下さいw(ちなみにこの公式サイトは、かおりちゃんという可愛い子ちゃんが作ってまーす)


で、恥ずかしながらワタクシも蔵元監督作品「復讐〜そして私は踊る〜」に出演させて頂いたのですがっ、非常に恥ずかしいので自分の出番だけ見る気がしないのですがっ!

しかしながら、徹夜の連続でこだわり続け、撮影と編集を重ねた蔵元監督がいよいよその作品を完成させたということで、一橋学園前という我が家から非常に遠い場所で打ち上げが行われたので行ってきました。(ロケ地に一橋学園前のバーを借りたから)

そーいやー、撮影の時にポリスマンがやってきて中止になったりしたねぇ。あの時はサツのお世話になるかと思ったねぇ。

内容は今秋公開予定(DVDで出るかも)なので、そちらを見ていただくとして、V-NECK社の重鎮、もっちー氏があんまりお酒を飲まないはずなのに相当飛ばして(本人曰く「飲めますよ」との事だが)、同席の女の子に「絶対Mでしょ?Mというのは・・・」と、かなりの暴走トーク炸裂。長い付き合いになるが、こんなもっちー、見た事ありません。今度、単独で酒に誘おう。

尊敬するたぶさんにイメクラトークを聞いてもらったり、帰りに超美人の椿さんに握手してもらったり、かおりちゃんの頭のふさふさを触れたりで、楽しい宴でした。短時間でだいぶ飲んじゃったけど。

そんなワケで、もっちーと記念のツーショット。ゴメン、オレだけモザイク掛けちゃったw





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吉原まで小一時間

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  • NO FUZOKU、NO LIFE!フーゾクDXと共に人生を歩んで小一時間。豊かなフーゾクライフをアナタに。



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