フーゾクDXの仕事の合間に小一時間
It is a little less than 1 hour in the intervals of work of FUZOKU DX.
年末食べ過ぎ紀行
2005年11月29日 (火) | 編集 |
このところ、一日おきで日記をアップしているようなので、書かないとプレッシャーが掛かる。まぁ、毎日書けばいいだけの話だが。

世の中に言いたい事は幾らでもあるのに何だかなぁ。

その言いたい事が立場上まずい事が多々含まれているのが難点で、「撮影のドサクサに紛れて某店のRちゃんの手を握った」とか、「某高級店に在籍していたKさんの巨乳を触ろうとしたら『どうぞ』と言われた」とか、間違ってもあの子にチューを迫ったなんて事がバレたら非常にまずい。これはボクだけの胸にしまっておこう。

最近はクラシックネタばかりなのでクラシックに関する検索ワードで訪問して下さる方も多いみたいで嬉しい限りだが、前述の通りボクはクラシック音楽に身を浸すのと同じくらい女の子と戯れていれば嬉しい人間なので、勘弁して下さい。

逆に言えば、ボクは女の子と戯れるのと同じくらいクラシックが好きなんです。

どっちにしても中途半端でごめんなさい。

なので、本日は全く関係なく食の話を。

ボクは取り立てて和食が嫌いということは無いのだが、ピザやパスタやファーストフード、ファミレス大好き人間なのでついついその手の店に入ってしまうのだ。この2週間くらいで食の半分以上はその手の店といえよう。いつイタリアに移住しても、食に関しては困らない。

昨日のランチは昔馴染みの某高級店GのMさんと秋葉原でランチ。アキバというと萌え的なイメージでいっぱいだが、残念ながら食事をするだけなので手っ取り早くヨドバシAkibaの上にあるレストランでピザを注文。店に入る前にギャグで「ダイエットしなくちゃさぁ〜」とか言ったもんだから、「ダイエットしてるなら和食の方がいいんじゃないか?」と核心をついた突っ込みをされる。ケーキまで食べてるあなたにそんな事は言われたくない。(あなたは太っていませんけど。うらやましい限りですわ、オホホ。)

Mという名前の女の子は最近ボクのブームらしく、書いて差し支えない所では我がフーゾクDXのマスコットガールであらせられる石榴のまりんちゃんやら、ボクの事を(多分)好きなフレアのメロンちゃんやら、ボクが通ってるG店のMちゃんやらで花盛りなんである。この時、ランチしたG店のMさんと、ボクの通ってるG店のMちゃんは別人なので注意が必要だ。

書いてて分からなくなった。

そのランチをした夜には広尾のちゃんこ屋で我が社の有志プラスAV業界の他社の方と物凄い量の鍋を頂く。太ってる割に少食なボクはアッという間におなかいっぱいになったが、食後のスイーツまで食べる人がいて感心するばかり。みんな、おかしいよ。別腹を正当化しすぎ。

今日はインドカレーを食すが、そのインドカレーで好みの味に辿り着くまでには幾多の困難が。それはまた後日。食は奥が深いね。

そんな事をつらつらと書き連ねつつ、現在聴いているのはクレンペラー指揮ウィーンフィルのブラームス「ドイツ・レクイエム」。重たく遅いだけだと思ったら、いつの間にかその音に引きずり込まれている恐ろしさ。素面では聴けん。

おお、神の御子、私の救いの主、恵みの御座よ。主イエス・キリストよ。
2005年11月27日 (日) | 編集 |
この世で最も尊い音楽といえばバッハというボクにとって、宗教心に著しく欠けるボクであってもバッハの宗教音楽を聴いている時は神に誓いを捧げる子羊のよう。

バッハは大好きなんです。

今年の初めに来日したミッシェル・コルボの「マタイ受難曲」を聴いて大いに感動し、本気で聖書を読み直したのがつい先日のよう。

でも、聖書って難しいよな。

バッハの時代は読み書きできる人も少ないせいもあって、教会で音楽に合わせて聖書の内容を伝えるというスタイルが取られていたワケだが、それが一連のカンタータであり、受難曲の数々なんである。

一般的によく聴かれるのがバッハの「マタイ受難曲」であるわけだが、バッハの残した現存する受難曲としては、あと「ヨハネ受難曲」があるわけで。

どちらも名曲だが、曲が長い分、「マタイ」の方がより奥深く内容があって、ぜひともバッハ初心者には「マタイ」の全てを感じ取って欲しいと思います。

今回聴きに行ったのは、シュナイト指揮シュナイトバッハ合唱団/管弦楽団の「ヨハネ受難曲」。

シュナイトのバッハといえば、数々の名演があることで知られているらしいが、ボクも前回の「ロ短調ミサ」を聴き逃しているので今回は期待度満点で東京オペラシティに向かう。

オケは東京フィルの臨時編成らしいが、合唱団は素人さん。一抹の不安。

不安というのは合唱そのものではなく、周りが身内ばかりなんである。チケットも割とギリギリで取ったのだが、かなり後ろの端で、今にして思えば「身内が相当来たんだな」と。

合唱団が舞台に上がると、不安的中。数列前のおばさんが舞台に向かって何度も手を振ってる。うざいよ・・・orz

演奏が始まっても小声で話している人や、キャンディの袋をガサゴソしている人大勢(←よくあるのだが、これ案外気になる)

困ったのは、2つほど左に座った人が楽譜をかなり大きい音でめくっている。これを2時間も続けられたんじゃ堪らない。思い余って注意すると・・・

外人のおばさん。

「私はこの演奏のスコアをみてるんだけど何か?」という表情をするので、「分かったから音は立てるな」とジェスチャーで会話。

その後は静かにめくってくれたので良かった。スコアやパンフを見るのは構わない(それが良いマナーとは思わないけど)が、音だけは立てないでくれ。

挙句の果てに、第二部の途中でおじいさん退席。具合が悪くなったとかかもしれないが、ズカズカ音を立てながら雄弁に退席。本当に勘弁して欲しい。

「レコーディングする」ってアナウンスがあったじゃんかよう!

これだけでアマチュア合唱団の公演は辟易したのだが、音楽自体もボクの苦手な、重〜い演奏。シュナイトにしてみれば伝統に根ざした演奏かもしれないが(公演後のはしゃぎっぷりを見ればその満足度が分かる)、これは演奏がいい悪いというよりも、全くと言っていいほど自分の趣味に合わなかった。

エヴァンゲリストももっと若々しい人の方がいいのに。

正直、退屈すぎて途中で寝たので、どこがどうとか、良かったとか悪かったとかいう資格すらないんだが、本当にボクの好みの演奏ではなかった。逆に、古楽器でキビキビ演奏してくれないと曲がボクには伝わらなかったという事が分かって良かったかも。

あと、フルートのお姉さんに一人とてもキレイな人がいたので、もっと近くで見れたら良かったな。

でも、好きな人にとってはいい演奏だったと思います。ただ単にボクが好きじゃなかっただけなので、これを見て「シュナイトはダメなのかー」と思わないで下さいね。だって、その後にバッハ・コレギウム・ジャパンの「ヨハネ受難曲」を聴きなおしたら、とても感動したもん。

まぁ、アマチュア合唱団っていうのは周りがあまりにもお粗末なんで嫌になったけどね。





私の893239
2005年11月25日 (金) | 編集 |
撮影快調「ヤクザ23区」で出番があるので、VNECK社へ。
誰も知らないと思うが、ワタクシはムービースターなんである。

前回撮影分の予告編をくらっち監督に見せてもらうが、あのー、村井支配人(スターキャッツプロモーションの偉い人)があんなにカッコイイのに、あたくし、壮絶に情けないんですのよ。オホホホホ。

↓はボクの尊敬するミルフィーユクラブの部長であらせられるたぶさんの「萌えジャージ」。ご挨拶も出来ずに申し訳ないっす、たぶさん。




今日で撮影もボクの出番のある所は終わり(2日だけだったけど)、くらっち監督と極プチ打ち上げをして帰る。

完全版が出来たら、豪勢な打ち上げを待ってますよ!

マリス、再び
2005年11月23日 (水) | 編集 |
そんなワケで、遠路はるばる横浜のみなとみらいホールへ。横浜は遠いのに、ナゼか行ってしまうんだな。ちょっとだけ近い川崎ミューザには行ったことないのに。アレか、昔、ハマヘルに通ってた頃のDNAがそうさせるのか!(←謎)

今回はマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団の公演。

プログラムは以下。

・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(ピアノ:イェフィム・ブロンフマン)
・ショスタコーヴィチ:交響曲第5番


昨年はロイヤルコンセルトヘボウ管と来日して、ベートーヴェン、ブラームスの交響曲第2番を堪能させてくれたが、今回はもう一つ首席を勤めるバイエルン放送響との来日。プログラムはありがちだけど、「これで外したら大変なことになっちゃうようねぇ」的な名演間違いなし演目なので、ボクは期待しちゃうんです。

(本当はストラヴィンスキー「火の鳥」とベルリオーズ「幻想交響曲」聴きたかったけどさ。)

今回は座席が1階の最前列。1stヴァイオリンの目の前。ピアノの「STEINWAY&SON」の文字も良く見える。

ブロンフマンとヤンソンス、仲良く登場。ブロンフマンはもうおっさんなハズだが(50くらいだったかな?)、なかなかキュートな顔のおっさんで、とてもいい人そう。「ブロンフマンのおじちゃんにピアノ習いにいこーっと!」と言いたくなるような。


そして演奏が始まる。

よく聴きなれたピアノ協奏曲の印象的なイントロ・・・


昨年は初めてのクラシックコンサートという事で、最初の一音を聴いただけで感極まって目頭が熱くなったが、今回もまるでそれを回想するように熱いものがこみ上げてくる。

ブロンフマンのピアノがルックスに似合わずこれまた凄い(ルックス関係ないね。ごめんね)。男性ピアニストらしい太く強い音が目立つが、全くうるさいとは感じず、むしろ暖かささえ感じるのである。ブロンフマンも靴底をガンガン床に鳴らして(最前列だから聞こえちゃうのよ)大熱演。

CDではアルゲリッチ盤が女性的な繊細さで最高と思うが(繊細なだけではないがCD評じゃないのでここでは省略)、男性的なチャイコフスキーとしては今、目の前で繰り広げられている演奏が最高なのではないかー!

昨年はヤンソンスが曲中だというのに「ウーウー」唸ってリズムを取っていて
、これで世界の有名オケからひっぱりだこというのだから凄いおっさんだなと思ったが、今回は案外大人しい・・・と思ったら、やっぱり地味に唸ってた。唸り声の隠し方が上手くなったんだろうか、ヤンソンス。まぁ、これを聞くと「ヤンソンスだなぁ」と思うのでいいけど。

途中で、「ブヒャッ」(←文字にするのが不能な音)という異音がする。
「演奏中に弦が切れた」なんて話も聞くので、ひょっとしてそういう珍しい光景に出くわしたのではないかと期待して見ると、1stヴァイオリンの奥の方のお兄さんが大きなくしゃみをした模様。すかさず鼻を押さえてました。風邪気味なのかな?お気をつけて。

最前列だけに目の前の1stヴァイオリンの音色がダイレクトに伝わってきて素晴らしい。低音弦は音像がかなり遠くこもった感じで、なおかつ更にこもるホルンと同時に音が出ると、チェロの音がホルンに被さってしまうというちょっと難アリな座席状況だったが、フルートは大変美しくて痺れた。


とても素晴らしい、ピアノ協奏曲だった。


・・・と書きたい所だが、隣に座っていた1階1列10番のボケサラリーマン(大きなリュックを背負ってたので田舎もんか?)がコソコソとデジカメをいじってるのが目に付いて非常に目障りでムカつく。隠し撮りでもしてるんだろうが、やるならもっと上手くやればいいのに。殺そうかと思ったが、身も心も仕事もアダルトなボクは1曲目終了後にやんわりと注意をしてさしあげる。そいつは分かったような顔をしていたが、最後までデジカメを気にしていたようなので、おそらく相当頭が悪いか、日本語が通じないんだろう。やはり、殺しておけば良かったか。

何度目かの拍手の後、ブロンフマンだけ登場して、下画像の通りソロでアンコールを弾き始める。ピアノのことなど何も分からないのにピアノ曲好きなボクとしては、「あらヤバイですわ、ブロンフマン好きになっちゃうかもぉ」な好演。音が無機質に聴こえないというのが何よりも良い。

後半はショスタコ5番。
マリス・ヤンソンスのお父上であるアルヴィド・ヤンソンスもレパートリーにしていた曲であり、かつマリスが現在バイエルン放送響とショスタコチクルスを進行中なので、既に十八番といえるかも。

編成がググッと増えて、イントロだけでも音の厚みの違い(主に弦楽器)に驚く。音の聴こえ方はチャイコンで書いたのと同じような感じだが、楽器が一斉に鳴った時の低域のごちゃ混ぜ具合がなんとも惜しい。これはきっと最前列だからなのだろうが。15列目くらいで聴いてみたいものだ。それと、ハープの綺麗なお姉さんが見えないよ(><)

それ以外は完璧。

熱く、そして大きな身振り手振りで指揮をするヤンソンスは昨年見たのと変わらないが、ロイヤルコンセルトヘボウ管が「楽団の伝統を尊重」したような音なのに対し、バイエルン放送響の方が「マリス・ヤンソンスそのもの」のような気がする。といっても、なにせあのバイエルン放送響だからドイツオケらしい剛直さはあるんだけど。ドイツオケだと「剛直」とイメージしてしまうのは何でだろうね。実際にそうだから間違ってはいないんだろうけど。

最終楽章では例のティンパニの部分は比較的遅めのテンポで、「ああ、最近はみんなこうなんだよな」と思ってたら、以降の加速がえらい速い。スラッシュメタルの領域だ。凄すぎてのけぞった。先述の1stヴァイオリンの鼻みず兄さん(勝手に命名してスマソ)も息が苦しいのか口を半開きにしつつ、猛烈パッセージ。その姿を見て、意味も無く大感動!!!凄いよ、鼻みず兄さん!!!(←だから失礼だってば)

無事フィナーレを迎えて、大きな拍手の嵐の中、楽団員は「弾ききったぞ!」というようなご満悦な表情。そりゃ、そーだよなー、凄かったもんなぁ。

何回目かの拍手の時、最前列の1stヴァイオリンのおじさんと目が合う。なにしろ最前列同士だから目が合うのも無理も無い。目線をそらすのもなんだからちょっとだけ愛想を振り撒いてしまうボク。ヴァイオリンのおじさん、微笑。恋の芽生える予感(ウソ)

アンコールでは聴きたかった「火の鳥」も少しやってくれて、更に満足。これがまた凄い迫力で、確か昨年もブラームスの「ハンガリー舞曲5番」で大きなシンバルの音を轟かせていたので、大きな音で終わらせるのが好きなのかも。
てゆーか、最後まで聴きたいぞ。

楽団員がステージを去ったあと、拍手に呼び戻されて再び舞台に表れるマリス・ヤンソンス。(ここでも写真を撮ってるバカがいたが、予想される事態なのでホール係員が今後見張りを付けるべきだ。一眼レフまで用意しているジジイもいたし。何しに来ているのであろうか)

周りにバカが多くて情けない気持ちになりながらも、演奏は最高、今年もマリス・ヤンソンスに会えた喜びを噛み締めて帰宅の途に着くのであった。

で、来年はまたロイヤルコンセルトヘボウ管と来るんだよなぁ!行きたいなぁ!





Mちゃん。
2005年11月22日 (火) | 編集 |
久し振りの日記だけど、忘れてたワケじゃなくて「あー、書かないとなぁ」と思うと酔いが回ってくる都合のいい体質でして。エヘッ♪

そんなワケで、前回書いたジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団のベト1,2番が良すぎてヘヴィローテーションの毎日・・・と思いきや、その後に購入したグルダの有名なベートーヴェンのピアノソナタ&協奏曲全集に新たな衝撃を覚え。

どっちにしても、ベートーヴェンやん!

と、つっこみを入れつつ。

しかも恐ろしいことに、この全集、入っているはずの後録の「熱情」と「テレーゼ」がパッケージに表記があるのに実際のトラックには未収録という大失態。購入した所に問い合わせたらしかるべき対処してくれる事になったのでいいけどさ。それにしても、この全集は素晴らしい。しばらくの間はベートーヴェンのピアノソナタのバイブルになりそう。躍動感と音の深みを両立させた、かといって重過ぎない(バックハウスやギリレスはボクには重過ぎる)絶妙な演奏なのだ。トラック修正後の盤が12月中旬には出るらしいので、未購入の方にはお勧めです。

酔っ払っているので脈絡無く進めるけど、明日は待ちに待った、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送響の演奏会。今やすっかりクラシック染めなボクだけど、実は昨年のヤンソンス指揮ロイヤルコンセルトヘボウ管がクラシックのコンサートデビューなのだ。それを1年後に同じくシェフを勤めるバイエルン響で再会できるなんて、感動以外のナニモノでもない。ナニモノかと強いて問われれば、それは、マリス・ヤンソンス!

プログラムが「チャイコフスキー/ピアノ協奏曲」と「ショスタコーヴィチ/交響曲第5番」という定番中の定番なので外れは無いと思いますが、とにかく再会を祝して楽しんできたいと思います。

ちなみに公演場所が横浜みなとみらいホールなので、帰りはあの子やらこの子やらを誘って横浜中華街で豪華ディナーの予感だったのだが、あの子やらこの子に振られたのは情けないのでクローズしておこう。

どーでもいいけど、最近面白かったこと。

先日観に行ったオペラで、ワールト指揮読響のワーグナー「さまよえるオランダ人」が酷い演出で(渡辺ナントカっていう女の人。「ナントカ」っていうより「難」とかだな)、せっかく演奏は良かったのに勿体無かった金返せ公演があったのは以前の日記で書いたが、嬉しいことに今発売中の「レコード芸術」誌で管弦楽曲の月評で金子先生が「劣悪な演出」と言及しておられる。素晴らしい。

なんかの本でかの宇野先生が「(いい悪いを)はっきりさせるのが評論家の仕事だと思う」という事を書いていたが、そういう意味では今回の金子先生の発言は、誰もが「これはちょっとなぁ」と思って然るべきなのに、「いや、ひょっとしてこれは芸術なのではないか、自分が分からないのではないか」という疑念を払拭させる素晴らしい発言なんである。金子先生は暫くマンセーだな。

更にどうでもいいけど、あの暗い昼の従業員を首にしない限り、周之家には行かないからな。

ウルトラどーでもいいけど、表題の「Mちゃん」について書くバイタリティが・・・

↓の画像についても何か書こうと思っていたのだが・・・





今年のベストアルバム!
2005年11月15日 (火) | 編集 |
うおおおお!OEHMSなどという廉価盤レーベルからとてつもないCDが出たぞ!

・ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 op.21
・ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 op.36
 バーゼル室内管弦楽団
 ジョヴァンニ・アントニーニ(指揮)



これ、凄いよ!ベートーヴェンのシンフォニーは聴き飽きてたのだが、古楽器による演奏という事と、OEHMSだから安い(1000円ちょっと)のと、SACDだからつい買ってしまったのだが、とんでもない掘り出し物!

「古楽器らしいキビキビした演奏」といえばそれまでだが、風通しの良さは古楽器らしくあり、しかしこれまでに無い大胆な推進力。インマゼールのモーツァルト「交響曲39-41番」を聴いた時の衝撃に似てる。

これは是非、全集にして欲しいなぁ!!!





おじさまがわたしにくれたもの
2005年11月15日 (火) | 編集 |
システムのおじさまがるびちゃんのDVDをくれたので早速観賞に入ったが、アッという間に硬直してきたので会社で見るのは諦めた。





PARSIFAL
2005年11月14日 (月) | 編集 |
うーん、昨日観に行ったのだが、興奮覚めやらず。

11/13(日)に飯守泰次郎指揮東京シティフィルの公演でワーグナーの「パルジファル」を観に行ったワケで。

場所は日生劇場。普段はクラシックというより「演劇」を行う所らしいが。チケットに記述されている座席通り、最前列の右端だったので首と足が痛くなったさ。

それにしても、これは良かった。

飯守先生といえばワーグナー指揮者として国内では名声を得ているし、国外でも実績があるし、マイナスな点としては「東京シティフィルって聴いたことねーよ」というくらいだったのだが、でも、そんな不安を払拭させるくらいに良い演奏だったので、大満足。

そもそもこの日はサヴァリッシュが振る予定だったN響に行く予定だったのだが、諸事情により断念。(ほとぼりが冷めた頃に書きます。批判はあるだろうけどN響嫌いじゃないし)東京シティフィルに問い合わせたらA席がまだ残ってるっていうので急遽GET。

「パルジファル」は長いうえに音が抽象的すぎて、CDでは全く分からなかったのだけれども、舞台はやはり違うね。ストーリーを目の当たりにする事のいかに重要なことか。

オケが舞台の前にあり(オーケストラピットに沈んでいるのでは無い)、目の前に見えるのはコントラバスと第二ヴァイオリン奏者(←美人)。最前列だったので歌手があんまり見えないし、コントラバスがブワブワ鳴って音のバランスが悪かったのはその席を入手した自分のせいなので問わず。っていうか、そういう環境ながら思ったより良かった。

歌手では、クンドリ役の小山由美さんが死ぬほど上手かった。先日、二期会で観た「オランダ人」もゼンダ役の人が良かったし、女性のほうが声が通りやすいのかしら?カーテンコールではパルジファル役の竹田さんが涙を流してて可愛かったが、男性キャストではグルネマンツ役の木川田さんが良かったな。

「オランダ人」ではオペラということもあって演出が酷すぎて素直に楽しめなかった部分もあるが、今回の「パルジファル」は演奏会形式で演劇に関しては期待していなかったのがそこそこ内容があって、むしろ演奏の充実度が高くて本当に良かった。改めて「パルジファル」のCD聴くといいもんなぁ!

飯守先生は「情熱的な」とよく書かれるが(パンフにも書かれてるし)、むしろメリハリを付けたキビキビとしてて且つ柔軟な指揮でとても良かった。最前列で先生の真横にいるようなものなので、指揮振りがよく分かるのだが、テンションを損なわずに全編振りつづける様はそれだけで、ボク、感動したっす。今度、ワーグナーにかかわらず東京シティフィルの公演に行きたくなりました。

ちなみに、家に帰って聴いた「パルジファル」のCDはバレンボイム指揮ベルリンフィルと、ケーゲル指揮ライプツィッヒ放送響。もっと聴きたい。





ショスタコーヴィチ
2005年11月12日 (土) | 編集 |
ぬおお、100円ショップで売ってるダザイ眼鏡掛けたら、似すぎてて自分でもビックリ!

「革命」でも書くかなぁ!

・・・とか言いつつ、ロイホで時間を潰しつつ、この後が大変なのであった。映画デビュー・・・

(ちなみに、ともちゃんとは「Wともちゃんズ」、T房クンとは「ミルフィーユクラブ」結成)





翔んだオランダ人
2005年11月06日 (日) | 編集 |
微妙に「翔んだカップル」みたいでDokiDoki♪

・・・とかいう事は全く無くて、ワーグナーのオペラ「さまよえるオランダ人」を東京文化会館に観に行ったワケで。

先日は「ニュルンベルグのマイスタージンガー」、今日は「さまよえるオランダ人」、来週は「パルジファル」とにわかにワーグナーづいているが(来年はメトロポリタンの「ワルキューレ」だしぃ)、「マイスタージンガー」と「オランダ人」はワケの分からんワーグナーオペラの中でも音楽がポップで分かりやすいので、これならボクもOKさ!(←トライデントシュガーレスガムのノリで)

しかも今回は二期会(国内屈指のオペラ公演団体)に、指揮がエド・デ・ワールト、オケが読売日響という万全の布陣。期待が持てるざまぁす。

東京文化会館(上野)は我が家からは新国立劇場(初台)よりもずっと近いので良いが、席が4階の端の方だったので、とっつぁん、これちょっと遠いよ。と言いつつ、NHKホールの3階最後列よりはマシな感じ。上から見下ろす感じは新国立劇場と同等。5階だったらどうなっちゃうんだろう?

ワールト登場。さっそく序曲が鳴り響く。やはり音像の遠さは否めないが、そこは4階だからと我慢。演奏はしっかりしているし、大幅に不足しているという程でもない。

長い序曲が終わって第一幕に突入。暗い物語だが、舞台も実に暗い。

内容を三幕分書くと非常に長くなるので省くけど。

演出が実に悪い。渡辺和子というドイツではご活躍の方が演出家らしいが、「変わった事をやれば芸術」とでも言いたげな、理解しがたい演出。床を斜めにすれば現代的ってワケでもないぞ。

視覚的な状況説明が圧倒的に欠如しており、あらすじを予習しておかなければかなり辛い出来。歌では散々出てくるのに、「黒いマストと赤い帆」が全然出てこないから、「さて、さまよえるオランダ人はどこにさまよっているのやら」状態。

「東京文化会館は古い建物なので施設的に厳しい」という話も聞いたことがあるが、船沈まないし、海がどこだか分からないし、ゼンダが海に飛び込んだかどうか分からないし、最悪なのは、「ゼンダが海に飛び込んだ(と思われる)」ところで、終わってしまうのである。

・・・えーっと、永遠の貞節を誓ったのに、オランダ人はさまよい続け、ゼンダは投身自殺?

「なんじゃこりゃ?」と思ってあんぐりしてたら、舞台が終わっていたOTL

ワールトと読売日響はかなり良かったのでまたやって欲しい。特に、読売日響は好きでない方の楽団だったのに、安定感に関しては抜群。ワールトとの相性もいいみたい。

二期会も「日本人だとこんなもんだろ」と感じてしまう部分もあったが(オランダ人とエリック。舵手は良かった)、ゼンダはかなり健闘。「これなら聴く価値あるなー」と。


しかし、それだけに演出がこうも酷いと、同じ人がまた演出で来たら行かないね。ヘンにやるよりはフツーでいいのにな。






ニコンD200
2005年11月04日 (金) | 編集 |
出ちゃったよ〜!(正確には発表されただけで、発売は12月だけど)

ニコンユーザーとしては嬉しい反面、「D200が出ないから仕方なくD100を使ってる」という言い訳が出来なくなってしまうので厳しい面も。

しかーし、フジのS3Proに乗り換えちゃおうかともチラッと思ってたりもしたので、D200、予約しちゃいそうな勢いナンデス。

と言いつつ、現実的におよそ20万の出費はかなり厳しいし、D100もかなり使い込んでいるので中古に流しても3万程度にしかならないだろうし、D200の初期ロットの評判見てから買っても遅くないし、何よりも、「D100はそのままにしてレンズを購入」という選択枠もあるワケだ。実際、仕事の面を考えると広角単焦点を揃えておきたいしなぁ。困ったなぁ。

というワケで、ワタクシの身近にいる人で、「D100(本体)」+「MB-D100(バッテリーパック)」+「AFニッコール 18-35mm 3.5-4.5D(レンズ)」+「SB-50DX(スピードライト)」を全部込みで10万程度で買ってくれる人がいたら漏れなく即決しますので、お気軽にお声をお掛け下さい。よろぴく。ちょっと、本気です。





私、デビューします。
2005年11月01日 (火) | 編集 |
書きたいことはそれなりにあるのだが、ついつい酔っ払って飛ばしてしまう日々。しかも、ついつい酔っ払ってる事の方が多いから困ったものだ。

本日は取材無しなので社内業務と社外周り。

っていうか、今週は誠に残念ながら取材が無いワケだけど。生きている意味が無いに等しい。個人的にはフレアのメロンちゃんとか、Mr.ダンディPartIIのローゼちゃんとかに会いたいワケだが、会ったら会ったで悶々としてしまうから悲しさ倍増。

それはいいとして、まずは某V社襲撃。

エレベータを降りた所で営業の偉い人のべーさんとばったり。この人は生え抜きの偉い人なんだが、一緒にDXを盛り上げてきた人(その間には色んなドラマがあって一様には語れないのだが、今は尊敬する一人であり愛すべき一人)なのだ。飲めない酒を奢るので、個人的に飲みましょう。

V社に着くなり、デザインの偉い人、K元君から声をかけられる。詳しくは万事終了した後にまた書くけど、いやぁ、ボクもいよいよデビューなんですね!監督、わたし、がんばります!(←フレッシュな新人気分)

V社での用事を一通り終え、退散。それにしても、今日もかおりちゃんは可愛くて良かったなぁ。かおりちゃんはV社の宝だ。たっくんなどはあっという間に凌駕し、ツン君を鼻の先でかわすくらいに宝だ・・・言ってて自分でも分からん。

次に某J社に向かう。神保町にあるJ社だ。知っている人は知っているあの大手AVメーカーなワケで。

ここでも用事は大した事が無かったので、ちょこちょこっとお話して退散。うむ、これで転職有利グラフが先月度より15%アップ。(ウソ)

神保町駅周辺では「神田古本祭り」をやっているのでちょっと覗いてみるが、これといって目ぼしい書物も見つからなかったのでさっさと引き上げる・・・とか書くと、まるでこの催しが大したことなかったように見えるが、10分程度しかいなかったので、分かるはずも無かろう。(←ナイスフォロー)

会社に戻ると当初予定されていた仕事がすっ飛んでいて、そうとは知らず明日の仕事までとっとと済ませてさっさと帰宅。何回か言ってるけど、仕事時間が短いのは仕事があまりにもよく出来るからなのであって、仕事量が少ないとかさぼっているとかではないのだ。私は類まれなる天才なのだ。(←明らかに言い過ぎ)

で、さっき、来年5月のコンサートのチケットのプレオーダーが当選していて大ラッキー。どーでもいいけど、来年の6月の予定も決まってるんだが。クラシックの世界は先が長い。指揮者がまた倒れてるんじゃねーの?

と言いつつ、東京シティフィルの「パルジファル」と、新日本フィルの来年1月の大野先生の定期も確保。電話する時に「大野先生の〜」とちゃんと先生付けでフツーに言ってしまう自分にビックリ。朝比奈隆の話をする時も、全く気にせず「朝比奈先生がさー」って言っちゃうしな。なんで、日本の指揮者の場合は「先生」って言っちゃうんだろ???





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