| 自然の猛威の前に私は無力 |
何かと忙しい業界ではあるが、今日は取材の予定が無いので楽勝だったり。しかも、本日中にやる仕事も昨日の無駄に過ごしてる時間の間にやっちゃったから更に楽勝だったり。仕事はボク速いです。失業したら誰か雇ってね(はぁと)
というワケで、余裕ブチかました態度で仕事をこなしていたのだが、フーゾクDXのアレコレの打ち合わせの為に夕方から某V社へ。
その前に撮影機材の仕入れに新宿まで行ったのだが、新宿は駅の横にタワーレコードがあるので覗いてみる。おおお、ヤンソンス指揮ロイヤルコンセルトへボウ管のCDがあるぞ。しかも、ベートーヴェン「交響曲第2番」と、ブラームス「交響曲第2番」じゃん。何を隠そう(隠す事もないけど)、このプログラムは昨年秋にボクがサントリーホールでの実演で聴いた思い出深いプログラムなんである。しかもクラシックのコンサートに行ったのが初めてだったので、感動のあまり目に涙を貯めてしまうほどの内容。これはマストだ。
冷静になった今の自分が聴いてもこれはかなり感動できる。正直、ベト2はとりたてて好きな曲でもないし、音の美しさには感動したものの手放しで「素晴らしい!」というほどでもなかったと思うけど、CDはオーソドックスながらキビキビしてて美音なので合格点。
次にブラームス。ブラームスはそれまで交響曲第1番だけしか好きになれなかったのだが、実演を聴いて2,3番は大好きになったのだ(4番は苦手)。前プロのベートーヴェンとは比べ物にならない音の豊潤さで度肝を抜かれたものだが、特に最終楽章ラストの盛り上がり方は尋常じゃなく、興奮に身を包まれたものだ。その音が目の前で蘇るなんて!
というワケで、冷静になった今でも冷静に評価できないので悪しからず。CDなんてそんなもんなんです。しかし、よくヤンソンスの唸り声を消したなぁ。
その後、ヨドバシカメラで撮影用の機材を購入。ハッキリ言ってウチの写真はまだまだだ。生涯学習の精神で技術向上を図りたいと思う。某グループのスタジオ借りられればいいんだけどなぁ。
さらに新宿の京王百貨店でお菓子を買う。といっても自分で食べる分ではなくて、「今週の玄人さん」の体験者で有名なあの人のためである。某V社のために買っていくようなフリをして、「今週の玄人さん」の体験者で有名なあの人のためなんである。その割にはKおりちゃんがすごく喜んでくれたので、甘いものは今度からKおりちゃんの為に買っていこう。可愛い女の子には弱いんである。それが小一時間。
新宿を出たあたりから空が怪しげ。
某V社の最寄駅についたら土砂降り。これは手がつけられん。でも、「傘があるから何とかなるんじゃないか」と思って果敢に歩き出す。それが漢、小一時間。ちょっとだけタクシーに乗ろうと思ったことは内緒だぞ。テクテクと歩いて行くが、徐々に足元浸水。傘をさしているのに頭が濡れだす異常事態。呪われているのか。
某V社まで半分の所まで到達。マジでタクシーに乗ろうかと思ったが、せっかく半分まで来ていたので断念。ちぇっ、こんなことなら最初から乗っておけば良かったぜ。
後悔しきりの中、某V社に到達。傘は傘の役目を果たさず、せっかく買った本やヨドバシで貰ったカタログの類もカバンの中に入っているにも関わらず半分ずぶ濡れ人生激情(by TANK)。でも、その後の打ち合わせでは色々といい話を聞けました。O野君やツンことH見君、BTのベースのSちゃんなど若手の皆様にお会いできなかったのが心残りではあるが。
すっかり定時も過ぎたというのに、下半身ビチョビチョ上半身も肩から肘までしっとりの無惨なありさまで会社に戻る。足も痛くなってくるし、やる気が失せる。昨日はとっとと降り止んだのに、今日は止まりませんなぁ。段々とイヤになってきた。
イヤになってきたから今日はここまで。
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| ハウシルト指揮新日本フィル定期ブル7 |
いやぁ、またいっぱい書いたのに操作ミスで消えちゃったよ。これは「いっぱい書いてはいけない」という神様からの啓示だな。読まれる読まれないに関わらず、自分の為の記録でもあるんだが。
そんなワケで、手短に。
日中は人間ドックがあったので、しかも前日殆ど眠れないこともあって本当はキャンセルしても良かった公演なんです。でも、先日の下野&読響の公演が煮え切らなかったので、どーしてもそれを払拭したくて。
人間ドック終了後、仕事を終えるために会社へ。っていうか、この日は休暇届を出してあったのだが、こういうのは「休みを取ってやる!」という意気込みを示すためにあるだけで、無いも同然だ。仕事人間の俺は小一時間!
で、仕事をとっとと終え(今週のDXガールの一色恋ちゃん可愛い♪)、錦糸町のすみだトリフォニーホールへ。このホールは初めてなのだが、キレイだし、コンパクトで音響も良さそうなので好感触。
新日本フィルは以前にアルゲリッチの公演で聴いたことがあるのだが、どうも線が細くあまり気に入らない音の楽団ではある。ハウシルトは今回初めて知った指揮者だし、前プロのベルクのヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出のために」も知らないし、ヴァイオリンソロの戸田弥生も知らない。あぁ、俺はなんて無知なんだ!
そのベルクのヴァイオリン協奏曲だが、実にワケワカな曲で、しかも新日本フィルの音の出方も「恐る恐る」といった感じの神経質さで全然イクナイ!
と思ったら、聴いているうちに慣れたのか本当に良くなったのか、第2楽章から非常に耳馴染みが良くなっていく。曲は「本当にこういう曲なのか!?」と突っ込みをいれたくなるような妙なテンポだったりするが(だって「ある天使の思い出のために」というタイトルからは程遠いんだもん)、これは曲を知らないから何ともいえないワケで。最後になるにつれヴァイオリンも絶好調で、なんとなく感動。うーむ、ヴァイオリン奏者が凄いのか、ハウシルトが凄いのか、新日本フィルが凄いのか...謎だ。
暫しの休憩の後、ブルックナー交響曲第7番に。
もう、これは4月にスクロヴァチェフスキ&読響の名演を聴いちゃったから、その想い出を汚さない演奏をしてくれればいいなぁ、という感じで。大好きな曲だからある程度の演奏をしてくれれば、多分感動できるはず。
結論から言えば、これはなかなか良かった!
第1楽章冒頭のトレモロは極めて静かに神経質に始まる。金管(特に大型の。ワーグナーチューバ?)と弦楽器の絡みが悪く、なんとなく様子見で始まった感はある。これはハウシルトだから?新日本フィルだから?謎だ。
第2楽章になるとエンジンが掛かってきたようで、音の美しさが十分に出始める。新日本フィルは線が細く神経質になりすぎて音が薄っぺらになる傾向があるようだが、美しく揃った時はかなりいい。単調な割に長いので、音に浸れないと辛いしね。
スケルツォは小澤征爾のように妙なアクセントも付けずに極めて美演に徹する。ブル7のスケルツォ、好きなんだよねぇ。あー、そういえば新日本フィルって小澤征爾のオケだったなぁ。
最終楽章は非常に軽やかに音楽を奏でていく。ハウシルトさんも「乗って」いるような振り。ブルックナーでもこういうのはアリなんだなぁ。
宇野先生のように言うならば「踏み外しがない」という事になるんだろうけど、こういうブルックナーもいいなぁ。ブルックナーらしい自然を感じさせる豪放さ、厳しさ、寂しさというのはあまり感じなかったけど。スクロヴァチェフスキとは全然違うタイプの指揮者なワケだ(スクロヴァさんは細かく指示を出して仕掛ける)。
ハウシルトもこれだけやったら「ブルックナーを振った」という気分に浸れることでしょう。
正直、新日本フィルはあまり好きな楽団ではないが、それでも先日の下野&読響の煮え切らなさを確かに払拭させる、いいコンサートでした。帰りの途に着く時の気持ちでそれが分かるんだよねぇ。
「また、ブルックナーを聴きたいなぁ」と。
↓ホール前のオブジェ

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| 人間ドック |
さっき死ぬほどいっぱい書いたのに、サーバーエラーで更新できませんでした。何か、書く気が一気に失せたんですけどー。(←ジョシコーセー風に)
なのでかいつまんで書きます。
毎年、「太り過ぎ」という事が指摘されているので、ズバリ今回のテーマはダイエットなんです。先日の社員旅行でワイハに行った時に買った怪しげなダイエットサプリを飲んでいたので、すっかりスマートになりました。
金曜日に人間ドックなので月曜からお昼は質素に低カロリー作戦。
月曜・・・うどんでも食べようと思い、会社裏手の日本そば屋に入る。「カツ丼下さい」(をい) 火曜・・・今日こそは質素に・・・天下一品でたまごをトッピング(こら) 水曜・・・取材の激務で抜きの勢い。こんな日に限って「お菓子作りが得意なんですぅ〜」という女の子からケーキを頂く。嬉しいよぉ〜(涙) 木曜・・・今度こそは質素に・・・天下一品でたまごをトッピング(やい)
お酒も、一ヶ月くらい前は「一週間くらい前になったらストップしておこう」と思いつつも、結局水曜まで飲む。驚異的な意志の弱さだ。よく「鉄の意志」とか言うが、そういう例えなら「マシュマロの意志」くらいなものだ。
人間ドックは朝8時からなので、毎日朝8時に起床している僕としては間に合わないこと確実なので病院近くのホテルに泊まることにする。予算の都合で数駅先のカプセルホテルにしたけど。
ここが、なんだかんだで非常に居心地が悪くて、ハイソサエティなミーとしては低所得の庶民の皆さんの生活とは合わないことを実感。正直、10分も眠れませんでした。まぁ、酒を飲んでないからっていうのが大きな理由なわけだが。
病院では早めに着いたので順調に検査が進行。超音波ではキレイなお姉さんの技師の方で、ラッキー。ところが、何か問題があるらしく、なかなか終わらないんである。
待機してた別の人(2人1組らしい)に交代。
毎年、胆のうにポリープがある事を指摘されているのだが、今回はそれが見つからず時間がかかったらしい。大きな問題じゃなくて良かったけどさぁ(汗)
最後は胃のX線検査なワケだが、バリウムを飲むのでかなり辛い。しかしこれを外すと胃カメラなので、仕方なく選択。2回ほどゲップの危機に見舞われながらも、何とか全工程終了。
検査後、医師から結果説明を受けることが出来るのだが、「大変よろしゅうございます」と言われる。それは良かったけどさぁ・・・
あんなに頑張ったのに、体重はちょっとしか減ってないorz
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| 読売巨人 |
「読売巨人」と書くとまるでジャイアンツみたいだが、そーではなくて。
読売日本交響楽団のマーラー「交響曲第一番<巨人>」を聴きに行ったんです。
行こうと思ったことは先日の日記でも書きましたが、ちょうどその直前に打ち合わせが入ってたので当日券で行こうとしたんだけど、心配になって前日に読響にチケット状況を確認。「全席出る予定です」との事だったので一安心。しかし本当に打ち合わせが直前だったので、コンサート自体に行けるかどうかヒヤヒヤ。サクッと終わらせて(主導権がこちらにあったので良かった)、東京芸術劇場に向かう。
そこそこ人が集まってたので焦りながら当日券売り場に向かう。空席状況を見せてもらうと、最前列と2列目が空いているというよく分からん売れ残り方(出し惜しみしたのか?)。本当は末席でも良かったんだけど、せっかくなので2列目をゲット。前過ぎると音が頭の上を飛んでいくようなのでちょっと不安に思いつつも。
早速開場。東京芸術劇場はホールとしては3階でもなだらかで見やすいので3階席でも本当に良いくらいだ。ここに入るのは昨年末の東京交響楽団のベートーヴェン「交響曲第9番<合唱付き>」以来。あの時は2階席だったなぁ。NHKホールよりはいいけど、サントリーホールほどではない。特に席の作りが安っぽい。まぁ、いい音がするホールであれば構わないけど。
で、肝心の公演の方なんです。 指揮者の下野竜也という人は最近売り出し中の若手指揮者なワケだが、先日の「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」で聴きました。オーソドックスながらバランスのいい音作りの人なので、マーラーでは特に若さを強調した爆演になるといいなぁ、と。でも、下野君は太りすぎ。これだとネッロ・サンティ(N響の指揮でよく出てくる)みたいになっちゃうぞ。
危惧していたのが、マーラーの前のプログラムがモーツァルトの「交響曲第29番」なんです。モーツァルトはとても上品な音楽だから激情型のマーラーと合うのかと。解決策としてはモーツァルトはモーツァルトに徹して名演を示してもらうしかないかと。
結果は・・・ダメでした。
小編成でコンパクトにまとめるのはいいんだけど、一前昔の「学校で聴かされたらクラシックが嫌いになるだろうなぁ」という趣の、かったるい演奏でした。元々、モーツァルトの時代の演奏は古楽器で颯爽とやらないともたれる印象があったが、今日の演奏でハッキリ分かったね。モダン楽器のモーツァルトはダメだ。ピアノ協奏曲だったらまだいいんだけど(ピアノの音色がモダンの方が優れているから)、交響曲は古楽器に限るね。あくびが出た(前から2列目なのに)。
ちょっとガッカリしながら「次のマーラーは良いといいなぁ」と思いつつ、休憩。売店のサンドイッチが売り切れてたのでドーナッツを頂く。ホールで食べるサンドイッチは美味しいのよ、ナゼか。高いけど。サントリーホールに行くときはコンビニで買っていくもん。東京芸術劇場の時も持っていった方がいいな。
そして注目の「巨人」。コントラバスを含め、かなりの人数がステージに上る。マーラーの時代はオーケストラが特に大編成になっていったから、さぞかし迫力のある音になろうかと。っていうか、これでショボイ音を出す方が難しいかと。
明らかにモーツァルトとは違って気を使って入った第一音。これはいけるかも。読響は上手いのは上手いので、こういうガッチリした曲の方がアンサンブルの良さが分かると思うんだけどなぁ。モーツァルトの時代の曲は室内楽の延長で演奏すべきだと思うのだが。
第2楽章は弦が「♪タラター」と演奏すると間抜けで良くないが、「♪タッター」と演奏してくれたので満足。全体的にテンポは適切なよう。激情型の振りをして、結構見渡しは良いようだ。バーンスタインのようにテンポを変幻自在に動かすような事もなく。バーンスタインはそれが上手く行ってるので名演だが、変にそれをやっちゃうとメチャクチャになっちゃうからいいかも。
第3楽章と第4楽章はアタッカで入るので集中力が必要。そのせいか、第2楽章が終わった時点で楽器の調律タイムが入る。普通入るのか?こういうのは流れを途切れさせる事になるからイヤだなぁ。
第3楽章は葬送行進曲と軽やかなリズムのコントラストが肝だが、その辺は今一歩踏み込みが足りない。
第4楽章も力強く、特にティンパニは想像以上の迫力で満足なんだけど、ヴァイオリンは「上手いなぁ」程度。マーラーでそれはいかん。管楽器は(よくあることだけど)ひっくり返ったり、出だしが揃わなかったりでやや落ちる。どのオケでも感じるからそんなものなのかな。っていうか、弦楽器の方が気が付きにくいだけなのかな。
フィナーレはコントラバスの低音うごめく様子がとても好きなのだが、ここももう一歩。指揮者の燃焼度は凄い。ここだけは素直に感動。もっとも、他がいくら良くてもここがダメだと台無しの曲ではあるが。
アレなんだよねぇ、オケは凄くいいんだけど、「本当はもっといけるんじゃないか」というような今一歩の感じでした。本当に、悪くないんだけど。良いコンサートだと「音がひっくり返った」とか良いながら幸福感に包まれたりするもんだが、今回は「まぁ、これなら」と納得させてたような。前プロのモーツァルトが足を引っ張ったか。
それと、下野君は大変礼儀正しい人で、コンマスやらソロで大活躍したコントラバスのおじさんに頭を下げて握手している所が感動的でした・・・という事をコンサートの評価にしていいものか。前回聴いたスクロヴァチェフスキとのブルックナー「交響曲第7番」がかなり良かったから、本当に「もうちょっと出来るだろ」感が強くて。
これは来週にでも口直しコンサートに行きたいもんだ。
そんな想いを胸に会場を後にする。留守番電話が入ってる。
この時間に「アップしてください」って、そりゃ無理ですよ(涙)

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| 水先案内人 |
アレだ。風邪が治りつつあると思ったらタンが絡んで路肩にペーッで情けないったりゃありゃしない。
というワケで、本調子で無いのでマロン女史に冗談でもチューを迫るワケにもいかず悶々としている日々が続いているワケです。だって、マロン女史が本気でチューに応じてくれちゃったら風邪を移しちゃうかもしれないじゃないですか。
さて、そんな妄想はともかく。
金曜日に読売日響の公演があるんです。しかも、モーツァルトの交響曲第29番と、マーラーの交響曲第一番というなかなかイケてるプログラムです。しかも、マーラー向きと思われる下野君が振るから期待大なんです。とかなんとか言いながらチケットをまだ取ってもない僕もなんですが、ちょうど打ち合わせがら出る用事があるのでついでに行っちゃうんです。
そこでだ。いつも一人でクラシックのコンサートに行くのも何なので知人を誘ってみたんです。っていうか、仲良しの某B店の女の子なんですけど。
玉砕。
てめー、俺様には散々世話になってるじゃんかよぅ(涙)
てなワケで、気を取り直して別の元ソプ嬢の女の子にコンタクト。
玉砕。
まぁ、急に誘ったのでスケジュールが合わなかっただけなのだが、女の子二人に立て続けに振られるとさすがに情けないですな。思わず某V社のKちゃんを誘おうかと思ったのだが、勢いで誘うのは失礼なので止めておく。これが大人の賢明な選択。
で、今日は取材日だったのだが、夕方からだったので朝から余裕の仕事っぷり。いつもこんな余裕があったらいいのになぁ。あまりにも余裕なので、早めに会社を出て、PUREとかブルーラグーンで遊びたい気持ちで少しワクワクだったのだが、 ・ヒゲを剃ってない ・仕事に余裕がある割りにそんな時間も無い ・金が無い という特に最後に挙げた理由が情けなかったりで、遊ぶのは断念。誰か、無利子無利息無期限でお金を貸してください。
とはいえ、今日の取材は僕の大好きなサテンドールなのだ。サテンドールといえばナニをしちゃうお店として有名だが、実際に可愛い子目白押しのお店なので外せないのも事実なのだ。お金が腐るほどあったら確実に通っちゃうワケで。だって、本当に可愛い子ばかりなんだもん。おそろしや、サテンドール。
そんなサテンドールに最近入店した子でとても可愛い子がいるのだ。一色恋という子なのだが、とても可愛いのだ。今日はその子だったらいいなぁと待ってたのだ。
そしたら来たのだ!!!
実はその子が前のお店に在籍している時に取材した事があるのだが、マジで可愛いのでノックアウトされつつまた会える機会を楽しみにしていたのだが、残念ながらそのお店とのお付き合いがクローズ。痛恨の極み...と思ってたらサテンでお目にかかれるなんて、神様、俺はアンタに礼を言うよ。
で、その一色恋ちゃんなのだが、会った瞬間は思い出してくれなかったが、少しお話ししたら思い出してくれて本当に嬉しい。とても好きなので僕は柄にもなく少し緊張したのだが、どれだけ僕がキミのことを好きなのか言ったつもりではある。(口説くということになるとお店との関係もあってなかなか難しいものがあるのだが)少なくとも、サテンに行けるだけのお金があったら個人的に会いに行くの確実。
そんな幸せな時間を過ごしつつ、帰りに足をひねってしまい右足激痛。ヤバイんです。ちょっとしたことが致命傷になりかねない足の状態なので気をつけなければ。ソープ版が安泰になるまで死ねないですよね。
そんな激痛に耐えつつ、電車の中ではシュタイアーの演奏でモーツァルトのピアノソナタを。これについては書きたいことがいっぱいあるのでそれは後日。
一色さん、可愛い。
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| 不憫な週末 |
最初、タイトルを「不穏な週末」と書いたのだが、それよりも不憫ですもの。ええ、不憫ですもの。
幼少の頃から病弱だった僕はよく入退院を繰り返したものだが、それでも最近はほとんど健康体なんである。「太りすぎ」と「大腿骨骨頭壊死」っていうのがあるけど。風邪なんかここ数年、マトモにひいたことが無い。風邪のひき方、忘れちゃいました。
が、先週の木曜の夜にやや喉の痛みを感じる。(「ま、いいや」くらい)
金曜日。大丈夫だと思って会社に行ったら、かなりのダルさ。しかも、連休明けだったから気合が入ってないのかと思ってしまう。風邪なんだってば。
土曜日。ダウン。でも、夜にビールを飲んでしまう。(350mlの缶を3本)
日曜日。寝たきり老人。でも、昼に近所のイタリアンに行ってしまう。具合が悪いのに結構食べれて自分でもビックリ。
さすがにその後は完全ダウンでした。微熱もあるようで、36.8度。平熱が35.5度くらいだから、36度後半になると辛いのだ。ええ、辛いんです。
で、月曜を迎えたわけですが、くしゃみ鼻水がおさまり、微熱感もなくすこぶるいい調子っ!と思って布団から出るとフラフラと立ちくらみ。やっぱり、イカンのだなぁ。しかも食欲があまりない。全然食べられないわけではないけど。
というワケで、お昼はピノ(アイスの)。多分、こういう所がダメなんだろう...
で、マロン女史が「お腹が痛い」と言いながらヘソ出しルックだったり、激辛な食べ物を食べてたりするので、そういう所は僕に似てるんじゃないかなぁと思った訳です。ええ、大した接点じゃないですけど。
ダルいので寝よう・・・
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| 明日からまたお休み |
昨日までゴールデンウィークだったというのに、今日出勤したらまた土日でお休みなんである。今年はいつゴールデンウィークが始まっていつまでがゴールデンウィークなんだかよく分からないのだが、とにかく休みが多すぎなんである。
おかげで体がなまって(・A・)イクナイ!
とりあえず本日のお仕事はなんとか終えたが、仕事量が少なかったから何とかなったようなもので、もう夕方だというのに未だに倦怠感。しかもお腹が全然空いてなかったので「お昼は軽くうどんで済ませよう」と思ったのに、松坂屋スーパーで「うどん+手羽先の唐揚げ+プリン」という豪華セットを購入してしまう。このうち「手羽先の唐揚げ」がかなり重く、結局プリンには辿り着けず。(まぁ、買ってきた時点でむりぽなのは分かってたんだけど)
で、プリンはN木氏に片付けて貰うとして。
アレだ、フーゾクDXの新人情報をひーこらやってたら、吉原の某超高級店で取材した事のある子がサテンドールに移籍した事が判明。この子はとてもカワイイので、サテンドールに移ったという事はまた会う機会があるという事だ。サテンに足を向けて寝られませんな。
しかもアレだ、本日更新のDXガールのナナちゃんはラストシーンというお店の子なのだが、この子がまたボクのタイプでとてもカワイイ。そこで驚け(いや驚くことは無いが)サテンとラストシーンは系列じゃんかよぅ。ラストシーンにも足を向けて寝られんじゃのう。
というような感じで気が付いたら夕方も通り越して夜なんである。今日は一日中モーツァルトの交響曲を聴いてたワケだが(下の写真)、Jaap ter Lindenという指揮者の全集なんである。モー全なのに(「モー」って書くと娘。みたいだ)5000円を切る安値で売ってたので買ったのだが、聴きはじめの頃はこれはなかなかパンチの効いていないタルい演奏だと思ったものだが(古楽器なのに)、音色がいいので初期のシンフォニーを聴き流すには大変良い。だからといって「19番良かったよ〜!」とかわざわざ書くような内容でもないけど。19番は好きだけど。
そーいやー、買った時はそんなでもないと思っても、聴いてる内に良く思えてくるものは結構あって、ロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレーヤーズのモーツァルトのオペラ「魔笛」なんか最近中毒気味で聴いてるもんな。「魔笛」が嫌いだったのは、全編歌ってくれればいいのにセリフ入りまくりで、しかも「ピ〜」っていうリコーダーの音は間抜けだし(全然「魔笛」っぽくない)、どうしても聴き通せなかったのだ。アレは「ドン・ジョヴァンニ」とのセットで安く売ってたから買っちゃったんだけど(←そんなんばっか)。で、「魔笛」はとてもいい事に気付いたのに、「ドン・ジョヴァンニ」はまださっぱり良さが分からない。これも聴いてるうちに良くなっていくのだろうか???

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| ゴールデンウィーク真っ最中 |
今年は無駄に長いゴールデンウィークなので暇を持て余しつつあるんです。だから、休みが長いと前後の仕事が大変なんだってばさぁ(涙)
というワケで、5/4は秋葉原に行ってみる。
秋葉原といえば最近のボクにとっては石丸でCDを漁ることくらいしかする事がないのだが、まぁ、あそこはバカみたいに安い値段で売ってたりする事が多いので大変有り難い。早速売り場を覗く。お、あったあった。アバド&ベルリンフィルのマーラー「交響曲第6番<悲劇的>」が。
アバドの最近のマーラーは2,3,7,9と名盤が揃っているので今回のも期待大なんである。オケはベルリンフィルだし、悪いワケがない。買ったCDはいつも帰りの電車の中でとっとと開封して聴いてしまうのだが、今回もCDウォークマンで聴くのである。買ったCDはすぐ聴きたいので、最近流行りのポータブルデジタルプレーヤーは買えないな。
んで、その6番なんだが、3月に大植&大フィルのサントリーホールでの実演で同曲に大変感動したので、その時の迫力とはいくらベルリンフィルといえども比べるべくもなく。当たり前だけど、実演とCDじゃあどうしよーもないね。しかしそこはさすがにベルリンフィル。上手い上手い。最近のアバドのマーラーは燃え上がるような高揚感を抑え、豊潤で滑らかな上質の演奏に徹しているが、ここでも同じ事が言える。ゾクッと来たのは最終楽章のハンマーの音だけだもん。安心して聴けるんです。
だけど、6番って「英雄が攻撃を受けて最後は倒れる」曲なので、もっと切羽詰まった感じが欲しいんです。そういう意味では「音楽的」すぎる6番かも・・・と書いて思い出したが、数年前に「交響曲第1番<巨人>」の名盤と言われるバーンスタイン&コンセルトヘボウ管を聴いてもよく分からなかったのが、アバド&シカゴ響盤を聴いて「こういう音楽なんだ」という事が初めて分かった事があったので、アバドのスタイル自体がそういうものなんだな。常日頃から「アバドは良い」と言っておきながら今更分かったように書くのもなんだけど。
そんなワケで、リファレンス的な意味で言えば最上の6番だったが(なお、アンダンテ→スケルツォの順である)、曲の性格から言えばテンシュテット&LPOのライヴ盤が今なお最高峰なのだね。もう、物凄い燃え上がり方だもん。テンシュテットが生きてればなぁ。
で、普通はCDを数枚買っていくのだが、今回はアバドだけ。ナゼかといえば、もうすぐボクのバースデーなので自分用にiPodを買うためなんである。さっき、「ポータブルデジタルプレーヤーは買えない」と書いたばかりなのに、この変わり身の早さに自分でもビックリ。
というのも、先日の「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」の視聴コーナーで聴いたiPod PHOTOの音質に「これならいける」という確信を得たからなんである。ちょっと前でも高音質(320Kbps)でエンコードすれば聴けたのだが、何しろ128MBとか256MBではディスク容量が全然足りない。最低でもギガクラスのストレージが欲しいものだ。その点、20〜30GBのハードディスクタイプのプレーヤーが出てきたことはボクのニーズを満たしているといえよう。
しかし、問題もある。これがいつも使うものであるならば仕方が無いのだが、オモチャ程度の使用頻度でしかない(今後もメインはCDウォークマンにするつもり)のに、値段が高いのである。ちょっといいなと思うものは3万近くしちゃうんである。ダーリングハーバーに行けちゃうんである。この点においては全くボクのニーズを満たしていないといえよう。それでも「アイリバー」という会社の製品が(5GBモデルだけど)2万円ちょっとで手に入るのでかなりグラッとさせられる。いやしかし、最初に欲しいと思ったのはiPod PHOTOなので値段の確認をする。
・・・5万近い。ならばもうちょっと足してサテンドールに行くといえよう。
結局、諦めた。
「そんなに欲しいワケでも無いしな」という捨てゼリフを吐いて。
誰か、ボクのバースデープレゼントに買って下さい・・・

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| ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン |
そんなワケで昨日は誠に遺憾ながらスクロヴァさんの「田園」をスルーしてしまったのだが、今日はみなとみらいホールで同プログラムがあるのだ。普通はそっちに行くの確実なのだ。
が。
「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン−熱狂の日−」というベートーヴェン祭が4/29〜5/1に東京国際フォーラムであったんです。しかも料金が安い(殆どが1500円)のでウェルカム。こっちに行こうそうしよう。
4/29にとりあえずチケット取り。既に完売してるものもあって、入手できたのは以下。
・下野竜也指揮ポワトゥ・シャラント管弦楽団(ピアノ仲道郁代) ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番 ・デイヴィッド・スターン指揮東京都交響楽団 ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」
本当はその後の諏訪内晶子タンのヴァイオリン協奏曲を聴きたかったのだが、残念ながらSold Out。狭い会場でのピアノ・ソナタも聴きたかったのだが。あと、時間が遅いので断念したが、コンチェルト・ケルンの「ミサソレ」み聴きたかった・・・
で、当日になり国際フォーラムに向かう。 国際フォーラムの前は通った事はあるのだが、多分入るのは初めて。広いぞ。ピアノ協奏曲までに時間があるので、無料コンサートを見る。東京芸大の木管アンサンブルが出てくる。曲は全く知らないものだったが、それなりに楽しめる。しかも、左から2人目の子が可愛い・・・んー、なんか観点が違う(汗)
で、フランスのナント市のコーナーに行くと「ご自由にお取り下さい」の所に第9のCDが置いてある。「ホンマかいな?」と思いつつ、後で咎められても悲しいのでそこにいた担当者(フランス人だけど英語は大丈夫みたい)に聞いてみる。「どうぞ持ってって下さい」という事だったのでとっとと持ち去る。ラッキー。(後でもう一度見たらすっかりなくなっていた)
時間になったのでAホールへ。Aホールはおよそ5000人はいるのでとても広い。これだけ広いと音がちゃんと回るのか心配だ。入場の不手際があったので定刻よりやや遅れてスタート。
ポワトゥ・シャラント管弦楽団というのは全く知らないオーケストラだが、とてもマトモ。下野さんの指揮も貫録があって良い(若いんだけど)。で、ピアノの仲道郁代は可愛い。言うこと無し。
・・・と行きたい所だが、仲道郁代の解釈は酷い。第一楽章のピアノの導入部を物凄いアタックで入ってくる。「ベートーヴェンは力強い男の音楽だから負けないように弾かないと」とでも思っているような演奏。こんなことでは100万年経ってもベートーヴェンは弾きこなせない。その点、アルゲリッチはさすがだ(昨年出たアバド指揮のCDはマスト!)。「こりゃダメだ」と思ってたら、カデンツァはなかなか良い。しかも、第二楽章はもっと良い。こういう優しい音楽だと仲道郁代は映える。あまり男らしさを出しすぎてもベートーヴェンはダメなのだ。それと、ドレスが長すぎたのでペダルの動きがあまり見えない・・・っていうか、足、見たい。ペダルの事なんか分からネーヨ。
Aホールということもあって音像の遠さはいかんともし難いものがあったが、これならなかなである。
1時間ほどのインターバルの後、同じホールで都響の「田園」。「田園」を聴くのが目的だったのでこれがダメだったらガッカリなんである。しかも、知らない指揮者だし。都響といえば昨年末に大迫力の第9を聴かせてくれてビックリした事があったが(ビックリはしたが凄い良いわけでもなかった)、とにかく迫力という面では国内随一ともいえるのでこのホールには合ってるかも。
それにしても観客のマナーが悪い。こういう形の「おまつり」だからそんなに堅苦しくなくてもいいとは思うが、第一楽章が始まってるのに入ってくる客が多いのには驚いた。そんな客は入れてはダメだ。死ね。
で、演奏の方だが、都響は前の印象とは変わって随分と滑らかな演奏をするようになっていた。N響かと思った。しかーも、この指揮者はとても良い。手振り身振りがダイナミックで表現が豊か。デイヴィッド・スターンという人は要チェックだ。
僕は聴いていると軽くリズムを取るクセがあるのだが、隣の(若い)女性が輪にかけてノリのいい人で、体を揺らして乗っている。これくらいの楽しみ方はいいなぁ。「恋が芽生えるヨカーン」と思いきや、終演後とっとと帰っちゃったけど。
全てが良いワケではなかったが、コストパフォーマンスという面からも見れば非常に良い内容であったと思う。来年もやってくれないかなぁ。諏訪内タン見たいし・・・

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